- この春から晴れて無職になりましたwww
以下記念カキコ
- これはオッサン
- >>2>>5>>7
今年36だからオッサンで間違いない - こちら側へようこそ
- >>3
なぜわかった - スレ主（俺）
・35歳♂
・会社員新入社員（A子）
・22歳♀
・清楚系美人（広瀬すず似）
・俺と同じ部署
・処女セクハラ上司（B雄）
・32歳♂
・俺直属の上司
・髪が薄い - おっさんの妄想
- B雄は普段からセクハラが酷いことで有名だった
飲みの席では特に酷く下ネタボディタッチ何でもありのJKを具現化したような男その上人使いが荒く部署内でも煙たがられる存在だった
- 以下記念カキコとか言っといて
自分語り始めたよオッサンうわー
怖いわーｗ
- 重要な事だが
飲み会などで探りを入れA子が処女であることは確認したが
訃報が届くまでにそう長くかからなかった
B雄とA子の不倫の噂が同僚間で広まった
どうやら確からしい - いつもこのサイコホラーサスペンス読むの楽しみにしてました！
- 元来より正義感の強い俺はA子を食事に誘った
都内でも有名なフレンチの店だ俺「B雄に奥さんがいるの知ってるよね？A子ちゃん、社会的に死ぬよ？」
A子「・・・」（中略）
A子「俺君、今日は私の為にありがとう。こんなお店まで予約してくれて。ここは私が払うね」
俺「もう会計は済ませてあるよ（キリッ）。家まで送ってくよ」
A子「ありがとう。でも友達と待ち合わせしてるからここで。じゃあね」 - >>11
事細かく覚えてるのも気持ち悪い
どこぞの作家だよ（笑） - >>36
初めてのデートの事だ鮮明に覚えていて当たり前だろ
- >>36
だっていつものキチゲェだもん - 次に手を打ったのはB雄の奥さんだ
実は彼女もB雄の元部下（寿退社した）
俺のことも良く知っていたLINEにて
俺「奥さん、お久しぶりです」
B雄妻「あら俺君久しぶり！どうしたの？」
俺「旦那さん・・・浮気してますよ」
B雄妻「えっ・・・」（以下略）
- 仕上げはB雄の上司C太だ
アポをとってC太のオフィスを訪ねた - 感動した
- もうちょっと設定練り直してから出直してこい
21の女が35に君付けする訳ねえだろ - >>15
めんどいから俺君で統一 - そういうのはツイッターとかに書いた方が反応してもらえるよ
- 俺「実は、かくがくしかじかでして・・・」
C太「ふむ、確かにそれは不適切な関係だな」
俺「我が社の社会的信用に関わる問題です」
C太「俺君、この件はとりあえず持ち帰らせてくれ。下がってよい」 - この頃からB雄は慌ただしくなった
俺に当たり散らし理不尽な要求をするようになった
残業も多くなった
帰る場所を失ったのだろう - A子もB雄とオフィスに居るのが気まずそうになった
B雄がクビになるのも時間の問題だ俺もよく残業を頼まれたが受けるはずなく定時上がり
この間も俺はA子と食事を重ね仲を深めていった - お前が無職になったのか？
- >>21
結論から言うとそういうことになる - 俺「最近B雄忙しそうだね。今日も残業だってさ。何かあったのかなあ？www」
A子「俺君は最近どう？」
俺「変わりないよ。無駄な残業はしない主義だから。」
（中略）俺「そうだ。今日A子ちゃんの誕生日だよね。これ、受け取って！」
俺の給料半月分はするアクセサリーをプレゼントした
A子「だめだよ！こんなに高いなもの」
俺「俺が出世すればこんなの安いもんだよ」 - 結果がクビだと思うと楽しみで仕方ない
- 続きはよ
- 一週間ほど経ったある日
C太が神妙な面持ちでオフィスに来てB雄が呼び出された多忙なC太は滅多な事では俺達のオフィスには来ない
- B雄は30分ほどして戻ってきたが酷く落ち込んでいるように見えた
俺の作戦が効いたのだろう
- こんな会社嫌だ
- 浮気するような女に言い寄ってどうすんじゃ
- それからまた一週間ほど経ったある日
俺はC太に呼び出された
B雄の不倫の件の調査結果の事だと察しはついた俺の勝利は目前だ
- C太のオフィス
そこにはB雄もいた - 追いついた
- こういうのワクワクする
- C太「俺君、今日は大事な話があってここに君を呼んだんだ」
俺「（何をそんなに改まって）」
B雄「・・・」 - B雄は真っ青な顔をしていた
奥さんやC太に不倫を咎められたのだろう俺は心の中でガッツポーズをしていた
- そろそろオチか
- お前はエッチしたん？
- 早く書けよゴミ
【朗報】セクハラ上司を懲らしめた結果www
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