【悲報】コロナウイルスは致死率１００％の病気だった

　実は、私は間質性肺炎に罹患していて、その恐怖を身をもって体験している。
　間質性肺炎は、致死率100％の病気である。
　ただし、死ぬまで平均で5～7年程度、ときには10年近く生きる人もいる。
　この病気は進行性で、一度、罹患すると、じわじわと呼吸機能が低下して、5年程度で死亡するのが普通である。

＊中略
ここから追記

　
　間質性肺炎の補足情報

　新型コロナウイルス肺炎が、間質性肺炎であるとの情報を、今朝5時に掲載した。
　今回は、その補足情報を書くことにする。

　いろいろ調べてみると、呼吸器専門家の間では、これが間質性肺炎であることは、すでに広く知られていて、発症メカニズムも研究されていた。

　間質性肺炎とは何か？

　「致死率100％」と書いたが、一般的な医学解説書には、そんな表現は使われていない。ほとんどの場合、存命期間にさえ触れていない。
　理由は、完治不能、致死的であることを知らせれば、患者を精神的に追い詰めることになるからで、それとなく、優しい表現に変えている。
　しかし、以下の解説中に、平均存命期間が、日本の　場合で60ヶ月＝5年と書かれていて、完治・回復することがあるとは、どこにも書かれていない。
　つまり、100％致死性の病気であることを説明している。

致死率１００％だってことを国民に知らせれば間違いなくパニックが起きるからそりゃ隠すわな

おわりだね

ウイルスは病気ではありません

コロナの致死率を測るために人間に対して加速試験を行ったのかな？