https://www.asahi.com/articles/ASN4B3HVLN49UBQU007.html
世界で検出された新型コロナウイルスを遺伝子型で分類すると、中国など東アジアに多い型や、欧米で多く見つかっている型など3タイプに分けられることがわかった。ウイルスはヒトなどの細胞内で増殖しながら絶えず変異しており、タイプを追跡することで、感染経路や流行の分析、ワクチンの開発につながる可能性がある。
独英の研究チームが昨年12月から先月までに検出された約160人分のウイルスの遺伝子を分析した。
チームはまず、コウモリから見つかったウイルスに最も似た群をAタイプとした。中国南部の広東省の住民だけでなく、日本人や武漢市滞在歴のある米国人から見つかるなど、米国や豪州など東アジア以外でも多く見つかっているという。
- ３種類それぞれ免疫に違いがあったらめんどくせぇな
- 日本肺炎に統一しろめんどくさい
- >>3
武漢肺炎 - どおりで致死率に違いがありすぎると思った
ヨーロッパのが来たら厄介な事になるな - >>4
もう来てるでしょ - こりゃ来シーズンも流行りそうだな
- インフルと同じ経過をたどるかもしれない
今年はB型だからA型のワクチンは効かないそうだよ・・・とか - 作ったウィルスを種類を分けてばら撒いたのかな
- ＤＮＡワクチンを開発中の大阪の先生も言ってたな
明らかに変異してるって
ただ、スパイク（コロナの刺？）は同じだから有効なんだと - >>8
有効なんだ
そりゃ期待しよう - >>12
細かいシステムは理解できなかったけど、ＤＮＡが変化しても
スパイクへのアプローチだから、有効に働くんだって
ＢＳフジの反町の問いに対して答えてた - >>24
頑張れー😭大阪の先生頑張れー🙏😷 - ワクチンとか無理やで
インフルと同じでRNAウイルスは変異するから毎年変わる
あれだけインフルも毎年ワクチン打つけど型合わずに毎年流行してる - 元コロナと新コロナって 区別ついてない？
- 習肺炎
近肺炎
平肺炎 - 欧州ではカリーナEだっけ
- やっぱり欧米輸入組が一番の害悪だったんでは…
- スペイン風邪は前流行（1918年秋～19年春）と、後流行（1919年暮れ～20年春）の二つある。
前流行はたくさんの人が感染したが、死亡率はあまり高くはなかった。後流行では多くの人が免疫を持ったので、
感染者数はそう多くはないが、ウイルスの毒性が強くなって死亡率は高かった。 - そんなに簡単に変異するとは思えんけどなぁ
- >>17
- これが原因で死亡数に差があるのなら玉川の主張してた死因誤魔化しはデマって事になるよね♪
- とりあえずウイルスの増殖防ぐ薬はあるんだから後は検査のスピードだけだろ
その場で判明して直ぐにアビガン服用可能ならコロナは確実に潰せる - >>21
効果が確認出来たら検査体制を整えんとな
人員確保が課題だけど回復した抗体保持者を講習して医療補助要員として動員できんもんかな - 使い分けてんだろな中国は
- でもドイツの致死率はアジアと変わらんと思うが
- もしかして意図的に強いのまいてる？
中国人世界中にいてスパイと見分けつかないしな - あのさー
中国は実際には何十万死んでるんだろ - 日本に今ヨーロッパ産入ってきてるからやばいな
中国では外国人入れないようにしてるから
それを真似して徹底しないと - 突然変異してるんやろ
そのうち若者もバタバタ逝きそう - 良かったこれでワクチン無意味だと周知されれば良い
強制接種なんかさせねえぞ
添加物のアルミが5Gの電磁波に反応して体内の酸素を奪い窒息死
支配者はこれをやろうとしてるんだよ - まず粘膜を犯される
つまり目鼻口ちんこ、包茎ならかなり広範囲、肛門周辺
たぶん - 武漢ウィルスがヨーロッパ、アメリカで白人殺しとして変異か
- インフルと同じで型が異なるってことか
- 中国の死者が三千人とか誰も信じてないでしょ
- タイプが違ってもアビガンは効くんでしょ
- >>39
アビガンはほとんどのRNAウイルスに効果あるみたいだからタイプが違っても効くと思う
ただ催奇形性の副作用を考えると若い世代に簡単には使えない - 肝炎みたいに治っても慢性のキャリアになる人がいたとしたら怖い
- 今シーズンのインフルエンザは3回罹ることがありましたが
新型コロナでも3回罹ることがあると言うことです。
検査で陰性になった方が、しばらくして陽性になることも
これで、説明できます。 - 強い奴はセリカと同じクーペ型だな
- 中共肺炎
- バター味
カレー味
醤油味
新型コロナ、3種類に分類可能 東アジアや欧米など違い
芸スポ
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