紀子さま「私がコロナになったら心配してくれる？」眞子さま「コロ…？コムロ！？小室圭！小室圭！」

ある職員が明かす。

「紀子さまは、11日の感染発覚の報をTVでご覧になると『あらやだ、本当に？』と非常にびっくりされたご様子でした。
もちろん、皇嗣妃である紀子さまがこの件を把握されていないはずもなく、職員らは妃殿下の白々しさを『意味がわからない、なんのための茶番なのだ？』訝しがっていました。
おそらく、なんらかの“隠蔽”があったことを、職員に悟られたくなかったのでしょう。

さらにその後、偶然にもリビングルームに立ち寄られた眞子さまに『あら、眞子ちゃん！　聞いたこのニュース？　眞子ちゃんはママが感染したら心配してくれるかしら？』などと猫なで声で問いかけられたのです。
普段、紀子さまは眞子さまに話しかけると言った事をなさりませんから、周囲は異様な緊張感に包まれました」（秋篠宮家関係者、以下同）

さらにその後、驚愕の展開に至ったという。この関係者は続ける。

「この紀子さまの白々しい問いに対し、眞子さまが“狂気”とも呼べる反応をされたため、いよいよ緊張感はピークに達したのです。
凄まじい剣幕で『コロ…コ…ロ？　コムロは私のもんだろがァ！』と凄まれる眞子さまに対し、紀子さまは妙な演技も忘れ、完全に圧倒されていました。
『そ、そうですよ、コムロはあなたのものよ、コムロにもあなたしかいないわ、ねぇヒサ…？』と弱々しく応えられるのみで、それ以降はキッと口を噤まれてしまい…。
そのあまりの異様さに『リアルタイムでサイコサスペンスを見ているようだね…』などと裏で冗談を言ってやり過ごす職員もおりました…」

眞子さまの婚約延期に続き、秋篠宮殿下の晴れ舞台まで延期となってしまい、「やはりこの家は呪われている」などと怯える職員も少なくないという…。

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