夏休みの宿題の嫌な思い出 「読書感想文」がトップ : J-CAST会社ウォッチ
https://www.j-cast.com/kaisha/2011/08/10104109.html- だけど今では、誰も頼んでないラノベやアニメの感想を嫌儲に1000文字オーバー書き連ねるの余裕です
- >>2
1000文字の感想レスなんて見たことないしあっても読まないしNGするわ - >>2
どこのスレ？見てみたいわ - >>2
感想ではなく、解説や評価だね - >>2
ちょっと前にスレたってたモンハン論文を思い出した - 本が嫌いになるよ
大人になった今、読書大好きで感想文も書けと言われたら書けるけど、
小学生のアウアウアーに強要すんなよ
当時すごくつらかった思い出 - 今なら真面目にくレビュー出来そうだけど知識経験のないクソジャリには無理だわ
- 作者の未熟な人生経験が透けてみえる読むに値しない本でしたって書いてだせばよかったのに
- >>5
枚数字数指定されてるから辛いんだぞ - 題材の本を好きに選べたから大して負担にならなかった記憶があるが
本を指定されるのならつらそうだな - >>6
そういうＩＮＴの高い子供ではなかった
早生まれでとにかくアホだった・・・ - 感動しましたなんて書かなくていいんだよ
我田引水で好きなこと書けばいい
それを教える教師がいなかっただけだろ - 俺なんてクソつまらんって感想を長々と書いたら校長賞貰ったぞ
- >>9
本来はこれでいいんだよな
感想なんて人それぞれだから - 読まないで書いてたわ
自由研究も適当に書いたら市の賞取って焦った - オレもそう思って中学生になってからは「退屈だった」とか素直に書いてたわ
- 中学の時に走れメロスの感想文を書かされたんだが
ちっともメロスに感情移入もできないし感動もしなかったので
この話の主人公は王様だ！と長々と論じたら先生が感動してしまった事に当惑した記憶 - 自分の体験と強引に絡めたら賞もらえる
数年前の読書感想文集からパくもといインスパイアされると楽 - 嘘くさくて神の声とか正気じゃないと書いてたら呼び出しくらって書き直し命じられたな
- でもアマゾンレビューアー（炎上）のような感想が増えたら
読むほうも心が折れそうだな - あとがきや解説を組み換えて改変してそれっぽく仕上げるの得意だった
- >>19
そういうテクニックは後々役立つ - いやその前にあらすじ書いて「君のは感想文じゃない」と先生に指摘されるだろ
- 結局自分語りしなくちゃいけなくて嫌だった
- 感想という言葉が非常に悪い
今でもむりだぞそんなもん
着眼文、とか、ネーミングから変更しろ
たとえば、、ごんぎつねについて書くとするだろ
感想ってなんだよ
キツネかわいそうとか、その辺になるに決まってる
それが着眼になれば、ドーブツの気持ちについて、とか、グッと幅が広がる
自由に書いていいことが分かりやすい - >>23
論説文や随筆文と感想文は違うからなあ - >>23
そもそもごんぎつねって何を伝えたい物語なんだろうな？
一度失った信用は何をやっても贖えないってことか？ - つまらなかったって書いたら左翼に無理やり書き直させられた
- 読書感想文の内閣総理大臣賞みたいなやつ読んだら
無理って思えるな - >>29
安倍ちゃんに思わず「ジューシー」とか言わせる感想文とか人類に書けるものなのかどうか - 担任変わるから
中学の時は去年の使い回してたな
工作は兄貴が作ったのニスだけ塗り直して持っていったり - >>31
こういう発想力持って生まれたかったなｗ
バカ正直に取り組むより頭いい印象 - 感動しなくても感想を書けば良いんやで
- 一度試しに本音でボロクソ書いてやったら可もなく不可もない点数をつけられた
理由さえしっかりしてれば案外点数を貰えるもんだ - 後書きをちょっと弄ってやりゃ簡単に感想文書ける
- あれは、
ジャップという全体主義国家による、
子供の思想チェックだからな。
さすが糞ネオナチ・ジャップランド。
4ね
- 日記を毎日書かせて、提出させるのも、
似たような目論みかもしれない - そう思ったならそれを書けばいいだろ
はい論破 - 「(教育的・道徳的に正しい感情)だと思いました。」
って書かないとだめなんだよな
思想統制いうか洗脳だよな
原子力ポスターとか「税に関する作文」とかと根は同じ - 映画化された小説を選んで、映画見て書いてたわ
原作から改変されてるのか知らんけど - 読まないで適当に書いてもなんも言われなかったてことは教師も集めるだけでロクに読んでないと知った
- 無理やり感銘受けたふうを装うより、
正直におもんなかった理由書いたほうがいいな
そのほうがちゃんと読んでる感ある - 今思えば、京都的な能力を養ってたんだと思う
この壁もよろしおすなぁみたいな - 評論の基礎的な技法くらい教えてから書かせればいいのにな
大人が欲しい回答を忖度する力を養わせるためだけの存在だろ、読書感想文なんて
批判的な読書が出来ない人が多いのも、これのせいだろ - 要約するスキルに
自分の感想を乗っけて
人に勧める文章を書くって
これは大人でも無理やろ - 記憶が無いな
機械的に書いてたんだろう - 本の内容要約して最後に一言感想述べて終わりだったわ
- 別に各人の感想に対して○×つけるものではない
文章を読んで理解する能力と、それを受けて自分が考えた事（本当に思ったことでなくても良い）を文章にする能力
これらを培うための課題 - 9割くらい引用して最後「感動しました」て付け足すだけだったよね
ほんと意味ないよね - 低IQなので
いつも原稿用紙の前でフリーズしてたわ
本当に長い文章を書くのが無理だった
今考えてみると、読書感想文って謎だったよな。クソつまらん作品に「感動しました」って長々と嘘を書かないといけないなんてさ。
嫌儲
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