２４歳の無職ヒキこもりの息子、父親を包丁でぶっさす。　「積年の恨みがあった。」

父親に「積年の恨み」…トイレから出てくるところ狙い、包丁で刺す

神奈川県横須賀市太田和のマンションの一室で先月７日、住民の無職清沢邦彦さん（当時６１歳）の遺体が見つかった事件で、
県警は６日、死体遺棄容疑で逮捕していた三男の無職、真彦容疑者（２４）を殺人容疑で再逮捕した。

県警捜査１課によると、真彦容疑者は１０月中旬、自宅で同居していた邦彦さんの上半身を後ろから包丁で刺すなどして殺害した疑い。
調べに対して容疑を認め、「積年の恨みがあった。深夜にトイレから出てくるところを狙った」などと話しているという。

県警は１１月７日午後、マンションの駐車場の管理人から「連絡がつかない」と通報を受け、
自宅で倒れていた邦彦さんを発見。

同１５日に真彦容疑者を死体遺棄容疑で逮捕し、殺人への関与を調べていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191207-00050129-yom-soci