「僕サーズ」男不起訴、コンビニ店員の狂言による冤罪だった模様、防犯カメラの音声データで発覚

https://www.sankei.com/smp/west/news/200617/wst2006170007-s1.html

だが、男性や男性の弁護士によると、状況は異なる。
当時、眼科医院で検査技師として働いていた男性。「事件」前、感染力が強い流行性角結膜炎にかかり、勤務先からは仕事を休むように言われた。
当日、男性は現金を振り込むためにコンビニに来店。支払いの際、レジにいた女性店員に「僕、さわるとうつるので、これ（払い込みのためのチケットと紙幣）を消毒してください」と伝えた。店員は戸惑う表情を見せたが、「アルコールをかけて」と再度促すと応じたため、男性は用を済ませて店を出た。

　男性は府警の調べに対し、「サーズとは絶対に言っていない。それ以外は言った」と供述したが、刑事に「サーズと言ったやろ」と何度も迫られたという。

逮捕された時から無職として報道されてたのに
忖度して逮捕後に無職として報道したか

　男性は「自分も医療従事者なので、店員を守ろうと思っての発言だったが、まさか聞き間違われて逮捕されるとは思わなかった」と明かす。
「インターネットにはサーズ男として名前が残っているし、散々だ。時勢が悪かったとしかいえない」と話した。

有能弁護士だな
この件の警察はクソ無能だけど。