桃「覚悟を決めた。シャミ子を犯す」

桃「シャミ子、何か飲む？」

シャミ子「あ、お構いなく……」

桃「まあ、せっかく来たんだし、お茶くらい飲んでってよ」

シャミ子「ありがとうございます。では、いただきます」

シャミ子「フルーツの桃の匂いが……」

シャミ子「…………」

桃「シャミ子、どうしたの？」　

シャミ子「桃、なんだかくらっとします……」

桃「熱でもあるのかな？」

ぴとっ

シャミ子「もんも……」

シャミ子「もんも……何で押したおすの？」

桃「これからシャミ子を犯すからだよ」

シャミ子「おかす……？」

桃「うん……服脱がすね……」

シャミ子「やぁっ……」

桃「シャミ子、綺麗だよ……」

シャミ子「う、ううっ……」

桃「シャミ子、キスするね……」

シャミ子「えっ……んぅっ……！？」

桃「ちゅ……くちゅっ……れろっ……」

シャミ子「んっ……んんっ……」

桃「(タバコを一息吸って吐いた後)…シャミ子が悪いんだよ」

シャミ子「桃の家、久しぶりです。相変わらず広いですね」

桃「あっあっあっ」