自殺した鬼畜レイプ魔 元・ソウル市長の葬儀を文在寅与党が『特別市葬』に　さすがのチョンも怒り爆発

朴元淳市長の葬儀を「ソウル特別市葬」として行うことをめぐり、議論が続いています。
これに反対する国民請願は現在、40万人を超えました。政界でも攻防が繰り広げられています。このニュースはアン・ジヒョン記者が報道します。
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/56959599.html

朴元淳ソウル市長の葬儀は家族葬にとどめるべきとする請願が上がってから、わずか一日で同意した人の数が40万人を超えました。
セクハラ疑惑があるだけに、ソウル特別市葬を5日間行うことは正しくないということです。
このような声は、政界からも出ました。

9年前、朴市長が政界に入門した時、ソウル市長候補を譲歩した国民の党の安哲秀代表は、
朴市長関連疑惑を直接言及しませんでしたが、「弔問はしない」とし、「公務上の死亡でないだけに、
ソウル特別市葬を5日葬として行うことには同意できない」としました。

正義党議員たちからの弔問反対の声も続きました。

柳好貞議員に続き、張恵英議員も「何もなかったかのように哀悼するわけにはいかなかった」とし、弔問しないと明らかにしました。

また、今すべきことは「真相把握であり再発防止対策」と強調しました。

これに対して、民主党の崔敏姫元議員は、「弔問をなぜ政争化するのか」とし、正義党を直接批判し、
むしろ死者名誉毀損処理を促す国民請願に支持を訴えたりもしました。

一方、朴市長の死亡のニュースが伝えられた当日、補欠選挙に言及した統合党の金鍾仁委員長は、
ひとまず今日は弔問しないと明らかにしました。