文豪・太宰治を作った3人の女たち山崎富栄さん
山崎富栄の父 山崎晴弘はお茶の水美容学校の設立者で、富栄は次女にあたります。
太宰から「死ぬ気で恋愛してみないか」と持ちかけられたそう。
富栄は28歳の時に太宰治と共に入水自殺をした人物としても知られています。昭和２３年６月１４日未明、太宰治さんと心中した山崎富栄さん（２８）の日記の一部。
日記と遺書を収録した本を読んだが、その愛情の深さや健気さに涙・・・。
富栄さんは、その遺書の書き出しに「私ばかりしあわせな死に方をしてすみません」と書いている。
だるまつり- ケンモメンは激怒した！
- この手のメンヘラの教祖男は鶴見済みたいに自分だけ生き残るのが一番タチ悪い
- にゅ…入水
- メンヘラはどの時代も一定数需要がある
- 初めて女の顔見たけど美人すぎ4ね
- こいつがやる気勢だったせいで未遂に失敗
- 男のメンヘラが需要ないとか太宰治のモテ具合を見たら大嘘だってわかるよね
- >>9
てか当時の小説家っていまの芸能人みたいなもんだから
それだけでモテるっしょそれに太宰は高身長で見た目もまあまあだからな
- 女、女優みてぇな顔してんな
- 今でも美人のたぐい
- 「生れてすみません」ってそういうイヤミなんだよね
- でも太宰は最後ちゃんと死んでるからえらい
しぬしぬ詐欺とはちがう - >>17
あなたは野菜を食べてえらいな - 恥の多い人生でした
- 太宰治の孫が自民党議員なのが何とも皮肉だよな
- >>20
太宰の本をあまり知らないのだけど、どういう点が皮肉なの？ - >>21
自分自身の悲哀を作品にしてるけど
太宰本人は地方の大金持ちの家に生まれて、見た目もよく
女にモテたからケンモメンからすれば嫉妬不可避なクズだよ
- >>22
キスしてやろうか？ - >>20
それは世間が許さないのではなく、あなたが許さないのではないか？ - ぶっさ
- 誰だよw
- モラハラおじさん
- 何故一人ではなく女と死んだのか
そこに太宰の本質がある気がするな - >>1
お前がブスとか叩いてるレベルの女にも惚れられるんだぞ？
「無い」ヤツが勝手に妄想して羨ましがるのも鬱陶しい
ブサイクな女とブサイクな男の視線が鬱陶しい - めちゃめちゃ美人だな
- かっこいいし
- 当時の１７５cmだから今でいう190近い長身と同じ感覚だよ
太宰の時代の男の平均身長なんて159cmとかそこらだからな - 高身長の巨根で顔も悪くはなくて小説家
そりゃもてるわ - 当時の女なんてちょいインテリなら文学少女ばっかりだったんだから
太宰がモテるのは当然でしょ？
しっとイクナイ - モモノハナｗｗｗ
- メンヘラ女のリスカと同じ感覚で入水する
三島由紀夫に面と向かって「嫌い」と言われてその場で言い返さずに手紙で愚痴る
川端康成に芥川賞くれと手紙送りまくる
未完作残してもやもやさせる控えめに言って人間のクズ
- 人間失格は下らなくて読んでて腹立ってきたわ
斜陽のほうが面白かった - ファッションメンヘラだから
村上春樹の主人公のあー孤独だわーつれえわーオサレレコードバーボン飲んで聴いてパスタ作ると女が寄ってきて抱きまくって孤独だわーつれえわー
ってのと同じ - >>42
バーボン飲んでるイメージ無いわ - >>42
別物でしょ？
村上春樹のは客観的な視点によるポーズにすぎないが
太宰のは読者に媚びへつらって自分のコンプを曝け出しているから
現代でも駄目人間を中心にファンが多い - 女はあんなきもい男のどこがいいんだろ
- >>1
太宰の文体のパクリ元こいつだったのか - 太宰は負の一面が取り上げられることが多いが
津軽や富嶽百景みたいな作品もあるわけで
自分とリアルの他人との交流を描いた作品ではユウモアや優しさが出てくる
今の時代に生きていたら「旅おじさん」枠もいけたかもしれんね - こんな美人とキメセクしまくってたのかよ
太宰治って女にモテ過ぎてズルいよな？ インテリぶって、自分の鬱を伝染させて一緒に自殺したし
嫌儲
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