- すっごいゾクゾクした
忘れる前に語りたい - オッサンはよ寝ろ
- どうやって作ったの？
- ホモスレ
- 相手イケメン？
- 俺は中1の時にセフレおったよ
相手は大学生 - まずスペック
俺 21歳 医学生 経験人数1
女の子 20歳 大学生(後にフリーターと判明) AV女優のつぼみ似 - アッー！
- リスカしてそう
- 実は俺には遠距離の彼女がいたんだがあまりに寂しくなったのと大学も普通に辛いためとにかく安心させてくれる存在が欲しくなり、頻繁に会って遊んでくれる相手でも欲しいなと某マッチングアプリをインストール
渾身の自撮りを使ったら30マッチした - マッチした相手にとりあえずメッセージを送りまくるんだが文才もコミュ力もないのでもちろん続かない
そんな時一人の女の子から向こうからのメッセージがきてやりとりが始まった
そんで「ご飯いきたいですね～」「いきましょっか！」の二言返事で約束が決まってしまった！
基本的にああいうアプリでは会話続けるのも会うまでこぎつけるのも困難なのでこれは奇跡だった - それでめっちゃオシャレして会いにいったんだけど全盛期のつぼみみたいなのが来てビビった、さらにマスクでめっちゃ美人に見える
しかも自分はこういうアプリで会うのは初めてだったんだが相手も初めてだったみたい、正直うれしい - それでご飯を一緒に食べながらお互いの身の上話とかした
曰く引きこもりで全く友達がいないらしい
陽キャが苦手なので正直安心する
話を聞いてるととにかく友達がいないしゲームとか動画とかが趣味らしい
それから猫カフェとカラオケにいったんだけどカラオケではお互いアニソンとボカロばかり歌った
オタクだからそういうのしか歌えないんだけど相手の女の子はボカロとか歌い手がわかるようなのでとっても嬉しかった、貴重な女の子や
それで一日目はおしまい - 別れ際なんかハイタッチまでしちゃってとても楽しかった
惜しいことといえば本名を教えてくれなかったことくらい - それで次の日
「次はどこで遊ぼうか」ってLINEを朝送ったら「楽しみもはや今日遊びたいな笑」なんて帰ってきた
胸が高鳴りすぎて本気にとってしまった俺はその日友達に会う予定と天秤にかけてなんとかその女の子を選び、予定をあけた
それで出会ったのが昨日の今日なのに夕方にまた会えることになった - 俺はインドアなので宅飲みとサブスクで映画をみることが好き
そんなわけで家でなんか見ない？ってのを控え気味に言ったらまさかのOK
会ってすぐ俺の家に来た
ところが突然、家についた途端女の子は隠してたことがあるので喋りたいと - 曰くまとめると、大学生というのは嘘で通いたかった学校に家の事情で通えなくなり鬱になってしまい今はフリーターをしているらしい
いつ死んでもいいやって気持ちになってマッチングアプリを始め、こういうアプリでは変な人が来ると思ったら僕がきて思ったより優しくて嘘をついてるのが辛くなったようで色々と過酷な今までの話を聞かせてくれた
なんだか聞いていてとても可哀想だな守ってやりたいと思った - そのまま家でホラー映画をみた
結構怖いシーンでは肩を寄せ合ってドキドキしたそれから映画が終わって、お互い少し疲れたのと話題が尽きてしばし無言になってしまった
気まずいなあと思っていると女の子はじーっと僕の目を見つめてきた
俺も見つめ返した
それからは手を触り合う、髪を触り合う、膝枕をし合う、なんてのを時間をかけてゆっくり進めた - 気づいたら時間が過ぎてた
女の子はお腹が空いてしまったようで、カップ麺を食べることにした
カップ麺をとりにいったら女の子が付いてきて、抱きついてきた
めっちゃドキドキ心臓バクバクした
それで拒まれるか受け入れられるか一か八か掛けてみると思ってキスをした
成功した
拒否られるかと思って心配だったけどとても嬉しかった
それから電気ポットに水を入れて沸かしてる間、ずっとベロチューしてた、お湯が沸いてもチューしてた - パンツは脱いである
- カップ麺を食べたあと、また絶え間のないベロチューが始まった
これはもっといけると思って首を舐めた
首の次はそのまま這い上がって耳を舐め回した
耳を舐めてると女の子はビクビクしてひゃん！って言った
それから抱き締めながら動いて寝室のドアを開けた
ドアを開けてベッドが見えると女の子はふふって笑った
察したみたいだった - 寝室でベッドに腰かけてまたベロチューする
今度は背中を、腰を、お腹を、そして胸を撫でていきながら
股間の高鳴りを必死に抑えて、あくまで段階を踏もうとする
ヒートアップしてきた
僕はそろそろだと思って服の下に手を滑り込ませて胸を、乳首を弄ぶ
女の子はあんっひんってよく喘ぐ、感じやすい子だったのかな
そんでベッドに押し倒してひたすら唇を吸いつつ乳首をいじった、唇の次は乳首を吸う、というより下でこねくり回した、女の子の体はのたうち回ってた - お互い舌を貪りながら勃起が収まらなくなってきた僕は女の子の股間に勃起したちんこをズボン越しに押し付けまくった
頃合いだと思って「しようよ」と耳に囁いた
するといちゃつきは一旦中断して女の子は確認してくる！と言ってトイレにおそらくま●この確認に行った
俺はすかさずコンドームを近くに用意
帰ってきた女の子は「いけるよ♡」といってスカート以外全部脱ぎ出す、俺も全部脱いだ
ちなみに寝室は終始ずっと薄暗くてエアコンの音だけが響いてる
前戯を再開する
パンツがないので今度はま●こを触ってみる
めちゃくちゃドロドロに濡れてて驚いた
クリトリスをひたすら指で転がす
あぅん！いぃん！って感じでひたすら喘いでた
「こっちも構って」って言うとちんこをしごいてくれた、そこそこ気持ちいい、けどはやくしたい
そう思って俺はま●こを、クリトリスを、ひたすらしゃぶった、というか吸い転がした
女の子の喘ぎ声は一段と大きくなって、だめだめって言ってたのがらめぇ！らめえ！ひぃもちぃ！になって必死だった、まんたエ口同人の喘ぎ声で少し感動した
イカせるのが好きなので全部無視してずーっと吸ってたらだんだんとガチっぽい声で、濁音がつくような「らめぇーー！」の喘ぎ声になって必死に股を塞ごうとした
俺はそれを手で防いでまたクリを吸い続けた
さすがに女の子も手を使って俺を退け出したので可哀想になってやめてあげた笑 - 見てるぞ
- 「始めていい？」そう聞いたら「うん♪」と
女の子は横になって股を開いて待つなか、俺はゴムをつけた
「入れるよ」ちんこがパンパンに膨らんで大きくなっていたのでちょっとキツかった
入れて奥まで到達するあいだ、女の子はよがってた
入れてから少しの間は動かさず髪をなでてあげた、優しい顔でキスしてくれた - 見てるかな？
思い出してたらシコりたくなってきた - つもんね
- なんか嘘っぽいな
なんか証拠だしてくれよ - >>29
描写が幼稚で申し訳ない
質問とかにはまあまあ答える - くっさ
- 正常位で腰をゆっくり動かす
「手つなぎたい」そう言われて恋人つなぎで手をベッドに押し付ける
女の子が気持ち良がってるところを見たかった僕は全力で腰を、高速かつ奥まで届くようにひたすら振った
女の子は全力で喘いでた
あえいでるというか叫んでた、AVみたいに
あまりに声が大きかった、本当に声が大きかった
こんなに感じてくれて嬉しいと思うと同時にうるさすぎて隣人に通報されたらどうしようって思った俺は口を口で塞いだ
それでもまあまあ大きな喘ぎ声を出してた
ちんこは段々と気持ち良くなっていく
まあ初回で俺のちんこの形にまだ適してないのか気持ち良さはただの暖かいオナホかな？って程度だったけど高速でピストンしてるとだんだんと精子が込み上げてくる感じがしてきた、やっぱ気持ちいい - テスト
- あれ？終わり？
- 女の子は全力で感じていて、口を塞がないでおくと「死んじゃう！」「いっちゃう！」「ダメ！やだ！」ってのを全部濁音付きで全力で叫んでた
めっちゃ興奮した
でも射精二歩手前がずっと続いてる感じで俺には余裕があったのでひたすら腰を振り続けてずっと喘がせてた、たまに胸を触ったり乳首を吸うけど柔らかくて美味しい笑
しばらくして「後ろからしよっか」って後背位に変えようとした、俺は後ろからするのがすきだった
「いいよぉ！」って言って女の子はうつ伏せになってお尻を突き上げる
ま●こにうまくちんこを擦り当てて穴を探す
ちょっと入れにくかったけどすんなり入った
そんでまた全力で腰を振る
お尻の肉が本当に柔らかくて気持ちいい
俺は後背位が好き、角度とか腰の振りやすさが床オナみたいだし腰が本当に振りやすい、振るというかケツにひたすら打ち付けてた
ガチでオナホ扱うみたいに腰振ってた
パンパンケツがぶつかる音と女の子が布団に顔をうずめて喘ぐ声が響いてた
足を絡め腕を掴み、要は体を固定させて、全力でちんこを出し入れして女の子のことなんか考えずオ●ニーするみたいにちんこを出し入れした
気持ちいい、しかも女の子の喘ぎ声はより大きくなる - 中高の頃よくまとめサイト見てたから文体が似てるかも
アフィっぽくてごめんなさい - 「死んじゃう！」って喘いでる女の子をよそに「最後に前でしよ」って言って最初の体位に戻ってもらった
いくなら正常位でイチャラブな感じでイキたかったからだ
前からま●こをまさぐってちんこをまた入れる
そんですぐ全力で腰を振る
女の子はまた大声で叫んで悶えるので口で塞ぐ
精子が込み上げてくる
「いっていい？」そう聞いたら「出して！出して！出してぇ！」
ひと思いに出した
出したあとは女の子はビクビクしながら笑顔で、キスした
髪を撫でる
ちんこをゆっくり引き抜いてお互い横になる
ピロートークは無言、何話せばいいか思い付かない、彼女じゃないし好きとか大好きとか言えない
お互い何も言わず見つめ合いながらしばらく抱き合ってた - 「なまえ…」声が小さかったので「え？」って聞き返された
「なまえ、何て言うの？」「ゆうこ(仮名)」ほっとした
そんでお互い服を着た
セックス前より明らかに女の子がデレデレしてくる、すり寄って「えへへ～」ってしてくる
好きとか大好きとかはお互いの口から一切でない
代わりに言うのは「しあわせ」
付き合ってとか付き合う？なんて言葉も一切でなかった
あと恥ずかしいのか、気持ちよかったね♪とか激しかったねとかセックスについての話も全くなかった
ただひたすら「好き」が禁止ワードの口数少なめラブラブカップルみたいな感じでデレデレ寄り添ったり抱きついたりしてた、一時間くらい
無言でも抱き合ってると居心地がよかった - そんでしばらくして駅まで送って終わり
会って二日とは思えないくらい改札前でパカップルみたいに抱き合ったりキスしてた、何で好きって言わないんだろうってくらいデレデレしてた
出会って二日のデレデレのセフレができた
それでまた会うことなく終わり！…なんてことはなく実は今日もまた会ってセックスしてきた、ワンナイトみたいなのではないみたい、けど単調にサクっとやってしまったし一応話はこれでおしまい
ご清聴ありがとう - ふーん、エッチじゃん
- >>42
幼稚な文体だけどエ口さが伝わってくれてたら嬉しい、ありがとう - 女の子、白くて細くてAV女優のつぼみをぱっちり二重にしたような感じだったしかわいいピンクスカートとサンダル履いててそこから見える足が白くて細くてくっそ綺麗だった、事後めっちゃ足撫でて幸せだったなあ
男子大学生だけど人生初のセフレができた
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