【悲報】幼児用おもちゃに旭日戦犯旗で韓国大荒れ……「生まれたばかりの我が子を洗脳？」

「幼児の初教育用として有名な製品だが、いくらどう見てもただの花というには旭日旗とあまりにも似ていて不快ですね。父親の私が呆れますね」

大邱北区に居住しているソ・ウォンボム氏（仮名・29）は、今月14日に出荷された息子のおもちゃの包装を開けて驚いた。
箱に堂々と旭日旗が描かれていたからである。この製品は、乳幼児用の教育·遊具を販売するドゥドゥストーリーの塔積みブロックで、
包装には数字の4、花と魚が描かれていた。この中で最も大きな花の形が、日本が過去、アジア諸国を侵略した時に使用した旭日旗と似ていた。

ソ氏は、この製品が1歳前後の幼児の感覚発達や教育用としてオンライン上でも高い人気を集めていることを考慮すれば、議論の余地が大きいと吐露した。
彼は「旭日旗の日差しを表現した光放射の数まで16本と完全に一致している」とし「こんな花の形があるのか​​。気分が悪い」と声を高めた。

この絵に対して旭日旗疑惑を提起したのはソ氏だけではない。今月4月、慶北地域の子育てコミュニティでも、その製品が旭日旗に似ているという記事が上がった。
当時、記事を掲載した人は、「あまりにも似て見える。私だけが不快なのか」とし「韓国の会社なのか日本の会社なのか判断がつかない」と訴えた。

16日、メーカーによると、包装箱に描かれた絵は、英国人、ベン・ニューマン（Ben Newman）の設計だ。
メーカーは、有名なデザイナーでもある原作者を尊重してそのまま使用したが、旭日旗を事前に認知することはできなかったと釈明した。

http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/57302651.html