- ほんとしょーもない
- ほなお人形さんしまっとくで
- もう確信犯も役不足も意味そっちになったやろ
- >>3
確信犯は誤用のほうが使いやすいからね - >>8
じゃあもとの意味の確信犯の事なんて言うんや？
アホか - >>19
現代だと使う機会がほぼないから誤用の方が使いやすくなってるんちゃうの
思想犯について話すことなんかほぼない - >>23
植松 - >>23
これ
今となってはもうもかつての意味を誤用にするべき - >>25
実際誤用の方が多数になったら誤用じゃなくなってるからもうどうにもならない
古語と現代語で意味が変わってるのはほとんどそのパターンだし - 役不足は字面だけ見てもおかしいやろ
- 結局的を得ると汚名挽回は間違ってるのか正しいのかどっちだよ
どっちの声もでかすぎてわからん - >>5
汚名挽回はどう考えてもおかしいやろ - 敷居が高い！
- 役不足はまだ意味変わってない気がする
敷居が高いはかなり侵食された気がする - どうして御用なんや？
- 歌を歌うはどうなん
- すべからくは呉智英の本読むまで間違って使ってたわ
- しょーもないのはお前の知能や
- >>13
ちゃんとあらたしいって言ってるんよな？笑 - 日本語は省略がしばしば発生するからすべからくは当然と同じ意味で使っていればべきはなくてもええと思う派
- まともに会話できんやつってすぐそういうの指摘してくるよな
あと噛んだりした時も - 言うほど役不足間違えるか？
そのままじゃん - 何言いたいかわかる誤用はいいけど意味反対になるタイプの誤用はなんとかしてくれ
- テメー…俺の琴線に触れたゾ？
- >>20
これ勘違いしてるやつ信じられないんだが
逆鱗かなんかと混ざって覚えてるんか？ - ちなみにワイは「ら抜き言葉」は進化派
- >>21
可能と受動の使い分けができるようになるからワイもありやと思うで - 須らくの誤用は頭の悪さがにじみ出ててすき
- 正しく知らないなら使わなきゃいいだけやバカが背伸びすんな
- 進化したというてくれや
- 故意犯という適切な語句があるのに確信犯を誤用するのはよくない
梨を林檎と呼ぶようなもので、言語として後退してる - >>30
ほんこれ
たとえ変化して定着したとしてもそれは退化 - >>30
故意犯より確信犯の方が確信犯感あるのが悪いわ - >>37
故意と確信は違う言葉やからな - >>30
種の名前だって正式な日本名で言わないで様々な名称になること多いやんけ
多様性を退化としか見れないってそれこそ退化してるやん - 嫁の誤用の方がヤバイで
- すべからく誤用するなら全からくって書いてほしいわ
- どっちの意味でも通じる文章でもわざわざ間違ったほうで言ってると決めつけて指摘するから病気
- 「言葉は変わるものだしな」
↑
ミスった奴が自分から言うことではないんだよなあ - "須く"は正しい意味でも誤った意味でもどっちでも読める文章多いからどっちの意味で書いてるのかわからなくて困る
- 確信犯役不足は誤用する過程がわかるけどすべからくだけはわからん
- 独擅場！
- 敷居が高い
これも誤用が主流になったよな
ワイ｢須らく！確信犯！役不足！w｣ガ●ジ｢それ…誤用やで…？｣←こいつ
なんJ
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