- 1953年12月12日深夜、青森県新和村(現弘前市)小友宇田野地区の
リンゴ農家の三男で桶職人のT(24)は、大量に飲酒して酩酊状態となり、
味噌を盗もうとして実家の物置小屋に忍び込んだ。
そこで猟銃を見つけたＴは銃を手にすると裏口から実家に忍び込み、
寝ていた父親(57)他、祖母(80)・長男(35)とその妻(33)、
長男夫婦の子で長男(7)・長女(5)と叔母(61)を射殺し、
さらに家へ放火して長男夫婦の二女(3)を焼き殺した。
犯行後、Tは親戚に付き添われて駐在所に自首して逮捕された。
その姿は皮の胴着の下に弾帯を装着して散弾を挟んでいた。
Tは犯行時の記憶がほとんどなく、父親へ猟銃を撃ったことは覚えていたが、
他の者への犯行や放火については覚えていないと証言している。 - http://blog.livedoor.jp/mikaiketsujiken/archives/41831918.html
こわい
- これ当時怖かったわ
- >>3
なん爺民 - >>3
おじいちゃん！
昭和って混沌とした時代よな
特に戦後直後って普通にヤバい連続殺人がいっぱいある - >>3
こういうのすき - 酔ってたならしゃーない
- 当時ガキワイ、このニュースを知って眠れなくなる
- 殺人に関しては無罪ってヤバない？
マーダーライセンス要らんやん - >>8
まあ当時は刑法で理性を重視してた近代法学の影響強いからしゃーない
今なら確実に有罪になるし多分死刑や - 死霊館に出てきそうやな
- 2年足らずで出所した挙げ句孫まで作って21世紀まで生きた化け物
- 銃を手にしてよっしゃ！殺したろ！ってなるか？
- >>11
銃を見た瞬間家族に殺されると思ったらしい - >>14
時代が時代だし戦争で疾患持ちとかゴロゴロおったんかな糖質やんそんなん - >>17
だから無罪になったんや - >>18
ソース読んだらマジで草イカれた時代だわ - これ今やったらどうなるんや判決は
- >>13
死刑やろなぁ - 自治会長務めてて草
- 銃じゃん！…手頃な的は、と
- これ酔っ払ったから犯行に及んだんじゃなくて犯行に及ぶ為に飲酒したんちゃう？勢いつけるために
- 味噌を盗むために殺人て
- 早く生まれすぎたゆとりゴミやな
- 奇跡のリンゴの親父の方が怖い
- >>24
年齢的にこの事件知ってそう - >>24
なんやそれ - >>29
完全無農薬でリンゴを育てた方や
出した本も話題になって阿部サダヲ主演で映画にもなったんやでちなみに宇宙人に会ったって本も出してる
- 殺人の方無罪になるんか…
- 昔は尊属殺人あったから重刑不可避じゃないんか？
- これ杉沢村伝説の元ネタになったやつちゃうん
- >>28
なんやそれ - >>32
犬鳴村みたいなもんや - 外崎のお陰で弘前の読み方も一般的になったな
- 本当の動機は何だったんだろうな
- >>31
兄と普通に農家再開してるあたりなんかありそう - 東北ってキチゲェみたいな凶悪事件多い気がするがなんでや
村八分やらなんやらで陰湿だからか？ - >>35
気のせいやで - 練馬一家の事件がネットで知ったけど怖く感じた
- 次男だけ殺さんかったんか？おらんかっただけか？
- まさかのハッピーエンドかと思いきや最後にまさかのどんでん返しに草
- なんで死刑にならないんや
【サイコ殺人】青森県弘前市で起きたリンゴ農家一家惨殺事件
なんJ
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