【悲報】野党、学術会議に飽きてまた桜追及で遊び始める　コロナ対策には興味なし

　「桜を見る会」をめぐる問題で、安倍晋三前首相の公設第１秘書らが東京地検特捜部から事情聴取を受けたことが明らかになり、立憲民主党など野党は２４日、安倍氏の国会招致を要求した。
菅義偉首相も官房長官の立場で、記者会見や国会審議などで安倍氏を繰り返し擁護してきた。このため、野党は菅政権にとっても打撃になるとみて、再び追及を強める構えだ。

　「菅氏は（安倍氏の）虚偽答弁の共犯だ。当時の官房長官としての責任について、きちっと語ってもらわなければならない」。立憲の枝野幸男代表は党会合で、首相の見解を問う考えを強調した。

　今回浮上したのは、安倍氏側が後援会主催の夕食会に関し、費用の一部を負担した疑い。安倍氏は首相在任時の国会審議で「事務所が補填（ほてん）した事実は全くない」と明言していた。

　立憲、共産、国民民主、社民の野党４党の国対委員長は、国会内で対応を協議。安倍氏の答弁について、虚偽の可能性が高いとの認識で一致した。

　立憲の安住淳国対委員長はこの後、自民党の森山裕国対委員長と会談。２５日の衆参両院予算委員会の集中審議に、安倍氏を参考人として呼ぶよう要求した。

　これに対し、森山氏は「司法当局から正式な発表がない時点で、参考人出席を要請されても無理がある」と拒否。
自民党の世耕弘成参院幹事長も記者会見で「報道の限りでは、法律に違反する事項があるとは読めない」と強調するなど火消しに躍起だ。

　ただ、政府関係者からは「これまで補填はないと説明してきた。本当だったらまずい」との懸念も漏れる。
党幹部は「官房長官としての答弁と合わないところが出てくる」と述べ、首相に飛び火することを危惧した。
　一方、公明党の山口那津男代表は会見で、検察側の捜査を見守る姿勢を示しつつも、「説明責任を尽くす基本的立場は安倍氏にある」と指摘した。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020112401098

安倍ちゃんに捜査の手が伸びる

ネトウヨ「桜なんかよりコロナ対策を話し合ぇ！コロナ以外の事で政府を追求するなぁ！」

をつけろよ

自分自身がgoto中止反対してたことももう覚えてなさそう