小6男児と性交渉した23歳美人シングルマザー　精神科医「治療は難しい」

　長尾被告は今後、病院で治療を受ける予定だというが、そもそもどのような精神疾患で、どういった治療が必要なのか。

　精神科医の片田珠美さんは、「彼女は思春期以前あるいは思春期早期の子どもに対し性的関心をもつ性倒錯の一種『小児性愛』にあたると思います」と分析する。

　小児性愛は精神疾患の一種で、米国精神医学会によるガイドラインでは、「患者は16歳以上で、13歳以下の子どもに性的興味を抱く」「対象となる子どもより5歳以上年上」などの条件に当てはまる場合、小児性愛と診断されるという。

「報道だけでは症状はわかりませんが、小児性愛のほかにセクース依存症や支配欲の強い人格障害の可能性もあります。セクースによって相手を支配すると同時に強い満足感を感じ、性的な衝動が抑えられなくなる。
大人の異性との交際がうまくいかなかったことで、支配しやすい子どもを相手に選ぶ人もいます」

　成人との性行為の経験も治療に深く関わってくるという。

「過去に成人との関係があったのであれば、凝り固まった考えを社会常識に合わせるために『認知行動療法』を行って矯正できる可能性があります。しかし、小児性愛への依存度が高いと、そもそも成人との関係で成功体験がないため矯正が難しい。
その場合は、治療後も家族や知人、あるいは警察などと協力しながら子どもと出会うことのできる場所や連絡のとれるゲームの使用を禁止するなど、行動制限をかける必要があります」（渋井さん）

害の概念壊れる

膣「私は訴えられた（迫真）」

なぜなのか

いや嫉妬や

許せない

・オ●ニーもカウパーも知らない性知識皆無で性よりゲーム！荒野行動しか目に入らない12歳
・22歳の母乳が出るシングルマザーにオ●ニーのやり方を教わり透明なネバネバした液がちんちんから出る事を知る
・22歳の母乳が出るシングルマザー相手にセクースの仕方を実践で教えてもらう
・初めての精通は22歳美人のま●こに生で中出し射精時に失禁してしまう
・シックスナイン、イラマチオ、手マンがプロになるまで22歳の美人に教わる
・性知識皆無だったらそらさんは2日間ずっと22歳美人と部屋で色んな体位でセクースし続けた
・亀頭包皮を初めて剥いたのは初めてのセクースの時22歳美人の膣壁の摩擦で

京都府警は１０日、同府宇治市内のマンション１階エレベーターホールで、一人でいた中学3年生の女子（15）が女に頭や頬を撫でられた、と発表した。
けがはなかった。女性は歩いて去ったという。

府警によると、女は同日午後４時５０分ごろに通用口から入ってきて、「かわいい」と言って女児を撫でた。
女は20代前半で茶髪にパーマをかけ、ベージュのコートを着ていた。女児は「きれいな人だった」と話しているという。