妊婦を殺害して胎児を引きずり出し我が子と偽り育てていた女が1月12日に死刑執行予定。可哀想すぎる過去から減刑求める声多数

概要

リサ・モンゴメリ被告、少女時代に義父にレイプされまくってメンヘラになり頭を殴られ軽度池沼にもなる
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義父の友人たちもレイプに加わり日常的に輪姦。母も加わり親子丼。ボロ家の修理が必要になるたび金の代わりに業者とセックスさせられる
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義父から逃げるため2回結婚するがどっちも義父と似たようなDQNで虐待される
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夫からの虐待で脳損傷し更に池沼が進行
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1人目の夫の時に4人子供を産み不妊手術を強要される。2人目の夫に子供を望まれ子供用意しないと虐待が酷くなると焦る
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犬のブリーダーをしている妊婦に目をつけ、犬を引き取りたいと嘘を言って家に上がり殺害して胎児を持ち帰る
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家で子供をあやしつつ出産報告の手紙を知人たちに書いているところを逮捕される
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2007年に死刑判決。しばらく死刑執行していなかったがトランプが再開させ12日に執行の番がまわってくる

義父にレイプされる前の少女時代の被告

近年の被告

　判決などによると、モンゴメリー死刑囚はその年の春から再婚相手らに妊娠したと話していた。
だが、彼女は約10年前、母親に強制され不妊手術を受けていた。
それを知る元夫は事件前、モンゴメリー死刑囚が不妊手術を受ける前に生まれていた子どもの親権を奪おうと「ウソを暴露する」と脅迫。
虐待で長年のトラウマに苦しんでいた彼女は、実際に出産しなければ暴力の絶えなかった元夫に子どもを奪われると追い詰められ、精神障害を引き起こして「瀬戸際を超えた」（現在の弁護団）。

　07年10月、連邦地裁の大陪審は死刑を勧告し、上訴も却下された。事件の事実関係に争いはない。
ただ、12年に結成された現在の弁護団が数百人の関係者に聞き取り調査をして明らかになったのは、幼少期からの想像を絶する虐待だった。
そして、弁護団によると、その生い立ちは当時の裁判で陪審員にほとんど説明されていなかった。

性的虐待はエスカレート　救えなかった社会

　直接の性的虐待は11歳の頃に始まる…
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殺せよ