俺「ﾋﾋｯ、犯してやる」けも耳幼女「がぁう゛！ がぁぅ゛～～！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ！

巣穴荒らし俺「群れてないろりけも族は無防備でいいぜ。こうして巣穴に侵入されても誰も助けが来ねえんだからな」

けも耳幼女「がぁぅ゛～～！！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ！

俺｢ﾊｧ、ﾊｧ、、にしても上玉だな。街で暮らしてたら男共がほっといてねえぞ。こりゃ犯し甲斐がありそうだぜ｣下着ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ﾎﾞﾛﾝ ビンビン！

けも耳幼女「ぅ゛…/// ｣ﾄﾞｷｯ

けも耳幼女「う゛ーぅ゛！ ぅ゛ーぅ゛ー！」首ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ！

ぷるんっ♡

俺「ぉほ……中々の乳だな。こりゃガキも母乳に困らねぇだろ｣ﾑﾆｭｩ、、乳首ｺﾘｺﾘ♡

けも耳幼女「が、、♡ ぁ…♡ う゛～～///」

むにゅ♡ むにゅ♡

けも耳幼女「ぅ…♡ がぁあ～～…/// ｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ♡

けも耳幼女｢ｩ゛……うｩ゛～～/// 」

ﾑギｭｯ♡♡゛

けも耳幼女｢ﾌｩｯ゛……♡゛！？゛ｯ……♡゛」

俺「いい反応するじゃねぇか｡ ﾊｧ、ﾊｧ、、あ～～ﾔﾍﾞ……久しぶりにマジで興奮してきたわ｣ｼｺｼｺｼｺ

けも耳幼女「がぅ゛！？/// がぁう゛！ がぁうぅ゛～～！/// 」首ﾌﾘﾌﾘ！

ﾆｭｩ､､プﾌﾟ…♡

俺｢ｱｧ～～……せっまいメス穴にっ､､ﾁﾝｺ挿るｯ……」

けも耳幼女「が、、がぁあ～～/// 」

ぶちゅｯｯｯ♡♡♡゛

けも耳幼女「ｫ゛…♡♡゛｣ｼｯﾎﾟﾋﾞｨｨﾝ♡

けも耳幼女｢ﾌｩｩｯ♡♡ ｩ…/// ﾌｩーｯ♡ フｯ……♡｣

俺｢ｱーー……最っ高だわ……キてるわコレ……俺のチンコもお前の子宮孕ませるために精子出そうとしてるわ」

ずにゅルﾙ…♡ ずちゅ♡ ずちゅ♡

けも耳幼女「ふｩ、ふｩ……/// 」

俺｢ｧ……もうダメだこれ、、精子出すぞ？？ 一発目射精すぞ！ ｲｸｲｸｲｸ……！」

けも耳幼女「！？ がぁうｩ゛！ がぁう゛ｩ゛～！！」

俺「ァ゛……！！」

ぶﾋﾞｭ～～～♡♡♡゛～◦ ～◦ ～◦ ～◦ ～◦
ぶびゅｯ♡゛ぶﾋﾞｭｯ♡♡゛

けも耳幼女｢ｩ！？/// ｶﾞ……ｧ～……/// 」

俺(ア～……メスま●こに避妊無しで精子種付け最高過ぎるだろ)

けも耳幼女「ぅ､､ｩ…/// 」

～◦ ～◦ ～◦ ～◦ ◎ ◦～ ◦～ ◦～ ◦～
ﾄｸﾝﾄｸﾝ…♡

けも耳幼女「！？/// ｶﾞｧｧ～～……/// 」ぐすっ

俺「うるせぇ確実に孕むまで種付けするからなｯ」

ぶちゅｯ゛♡゛

けも耳幼女「ぅ♡♡♡゛」

俺「お、馴染んできたな」

ぶちゅｯ♡ ぶちゅｯ♡ ぶちゅｯ♡゛

けも耳幼女「ぉ゛､､ｫ゛、ぉ゛～～♡」

俺｢ﾊｧ、ﾊｧ…知ってるか？ ろりけも族はメスしかいねえ精子を他種族のオスに頼ってる種族だから、メス穴もデカいチンポ受け入れられるようにつくられてるんだってよ｡ ﾊｧ、、んで、デカいチンポ受け入れる事前提だから」

ぐリｭｯ♡♡゛

けも耳幼女｢ｯ゛！？゛！？/// ♡♡゛」

俺「子宮口にチン先密着させられながら種付けされるのが気ｨ狂うほど気持ちイイらしいぜ？？」

ﾊﾟﾁｭｯ♡ ﾊﾟチｭｯ♡ ﾊﾟﾁｭｯ♡

ｷﾞｼ､ｷﾞシ…

けも耳幼女｢ｩｰ､ｩー…♡」ぽっこり♡

俺｢ﾊｧｯ､ﾊｧｯ……こいつが生まれたらまたすぐにガキ仕込んでやるからな」おなかさすさす♡

けも耳幼女「が､ｩ…/// ｣ﾌｩ､ﾌｩ…♡

>>30
その時は親けも耳幼女にも種付けしたい