- 俺「(徐にスマホを取る)」
俺「もしもしユイカ？ああ、もうすぐ着くわ。バーカ」
俺「ちょｗこんなとこで言えるわけねえだろ。電車だぞ。切るからな」
俺「わーったよ。……愛してるぞ、ユイカ(Hカップ)」
JK1「やっぱ彼女いるって。今からクリスマスデートなんだよ」ﾋｿﾋｿ
JK2「あんなイケメンに愛されてて羨ましい彼女だね～」
- 金髪イケメン「…」
- 悲しくならないの
- 俺は好き
- 悲しくならない？
- JK1「すごい今時ガラケー使ってる…あ、会社のやつかな…」
JK2「さすがイケメンはクリスマスも働くんだねー」 - ユイカ・H・カップ
- >>7
BISHのメンバーかな
わろ- 死にたくならない？
- 電車で通話するな
- もうすぐ着くわ。ばーか
ここスゴく気持ち悪いんだけど、こういう言い方流行ってるの？
- >>11
そりゃかけてもない電話に独り言呟いてるだけだからな
流行りもクソもない - >>11
陽キャはみんな使ってるよ - >>11
陰キャ特有だよな - >>11
ちょっとユイカ想像してみて全文書いたユイカ（Hカップ、60歳、母親）
俺「(徐にスマホを取る)」
母「あんた今どこよ！もう親戚集まってるわよ」
俺「もしもしユイカ？ああ、もうすぐ着くわ。
母「事故でもしたんじゃないかってお父さん心配しちゃって」
俺「バーカ」
母「長男なんだからちゃんと挨拶しなきゃだめなんだからね。考えてきた挨拶ちょっと言ってみなさいよ！」
俺「ちょｗこんなとこで言えるわけねえだろ。電車だぞ。切るからな」
母「ちゃんと考えてきなさいね長男なんだから」
俺「わーったよ。……愛してるぞ、ユイカ(Hカップ)」
母「あんたそんな///」
JK1「やっぱ彼女いるって。今からクリスマスデートなんだよ」ﾋｿﾋｿ
JK2「あんなイケメンに愛されてて羨ましい彼女だね～」
- 悪口言うとか最悪
- １の母でございます。
このたびは、息子がこのようなスレッドを立ててしまい、
皆様には大変ご迷惑をおかけしております。深くお詫び申し上げます。
息子は幼い頃に父親を亡くし、そのショックで内気な子供になって
しまいました。そのせいか、小・中学校ではいじめにあっていたのです。
この年になるまで、恋人はおろか友達さえもいないようで、大変心配いておりましたが、
この2ちゃんねるというサイトを知って以来、息子も少し明るくなったようです。「今日2chでね、せこいドキュソがさあ…」
と、とても楽しそうに夕食の時に話してくれるのです。
どうぞ皆様、息子を暖かく迎えてやってくださいまし。本当は良い子なんです。
よろしくお願い申し上げます。
1の母より - くぅ～疲れましたw これにて完結です！
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞまどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね！」さやか「いやーありがと！
私のかわいさは二十分に伝わったかな？」マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな！
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ！」ほむら「・・・ありがと」ﾌｧｻ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました！」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが！？
改めまして、ありがとうございました！」本当の本当に終わり
- 好き
- タメ口と砒素使うなJK1
- でも二次元の恋人なんでしょう
- JK「あのーすみません」
俺「はい？」
JK「ボンジョビですよね？」
俺「違いますけど・・・」
JK「ﾌﾞﾌｯ！すみません！ﾌﾞﾌﾌｯすみませぇ～ん！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
遠くにいたJK達に合流
JK「ボンジョビじゃないって！！ﾌﾞﾌﾌｯ」
JK達「マジか～ｷｬｯｷｬじゃあなんなんだろ～？ｷｬｯｷｬ」
俺「・・・」
JK「わかった！！ホワイトスネイクだ！！」
JK達「それだ！！ｳｹﾙｰ」
俺「違います！！！！！」
JK「ﾌﾞﾌｯ・・・やっば、聞こえてたｗ」
JK達「逃げろ～ｷｬｯｷｬ」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
俺「何なんだよったく・・・ﾊｳﾞｧﾅｲｽﾃﾞｲ！！」
JK達「ｷﾞｬﾊﾊﾊやっぱボンジョビだったー！！！ｷｬﾊﾊﾊ」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
・・・ってなことがあってね。
- >>21
おまえボンジョビなの？ - >>26
ホワイトスネイクじゃね？ - こういう脳内設定考えてていて暇なのかなって思う
- もうすぐ着くわ。バーカ
これは笑ったわ - １君の隣にいたイケメン（きゃっ！隣の人イケメン///）
- リアル厨房の頃、筆箱に萌フィギア入れて登校し、
授業中に筆箱開けて「ちょ、おま、お前何でいるんだよぉ！？」
って言いながら筆箱の蓋をあたふたしながら閉めて、
オレの声に気づいた隣の席のヤツに
「い、いや、スマン･･･何でもないんだ」って言って、
周りをキョロキョロしながら蓋をゆっくり開つつ小声で
「部屋から出るなって言ったろ？」
「ついてきちゃったじゃねえよ！」
「ったく･･･」
「そんじゃ頼むから大人しくしといてくれよ」
「おいおい、それだけは勘弁してくれ」
「わぁ～たよ。チョコレートパフェな。約束するよ」
「はぁ～くそ～またオレの小遣いが･･･」
「お前が来てから来てからというもののロクな事が･･･」
「ちょ、わ、ゴメン･･･悪かったよ」
「そ、そんなの言える訳ねぇだろ！」
「わ、わぁ～た、わぁ～たよ」
「す･････好きだよ」
「こ、これでイイんだろ！満足か！？」
「はぁ～あ･･･今日はマジで厄日だぜ･･･」ってやってた事を思い出すと今でもキュンッってなる。
- >>29
イケメンすぎる - >>29
これすき - つまんねえスレ
- キモい、けどなんか好き
- クッソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
- ダイヤモンドユカイ？
- あれ、インドの石油のやつ思い出した
電車JK1「ねぇ、あの人イケメンすぎない？…ﾋｿﾋｿ…」JK2「声かけよっか？」ｷﾗｷﾗ
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