賛否両論を巻き起こすラース・フォン・トリアー監督が描く“本当にコワい”人たち
1956年、デンマーク出身の映画監督であるラース・フォン・トリアー。
11歳のときに母親の買った8ミリカメラを貰ったのをきっかけに映画の道へ乗り出し、
その都度さまざまな作品スタイルに果敢に挑戦、その独創的な映像と過激な描写からしばしば物議を醸している。- ミスト
- ミストは原作よりキングっぽくていい
- ドラクエユアストーリーを超える胸糞は向こう10年は出ない
- ミストは宗教ババア
- ミッドサマーとウィッカーメン
- 顔のない依頼人
- プラットフォーム
韓国映画のトンネルもいい感じに胸糞悪くてすき - バルタザールどこへ行く
- ケンモメン、入浴に行く
- レオン
- 「ブリムストーン」
1人の女が運命に翻弄されてただ不幸になっていくだけの作品
- マザー
- >>13
洋画の方ね - 万引家族
- ハウスジャックビルトムナクソか？
ケンモメンみたいなのが殺人鬼として成長してくのふつーにおもしろかったわ - サマーオブ84
- >>17
後味悪すぎ
だがそれがいい - >>17
途中まで普通のジュブナイルを楽しんでたはずなのにどうしてあんなことに・・・ - >>17
これのわざとらしいレトロ感すき - >>17
これ
スタンドバイミーとかグーニーズ好きにおすすめ！ - アニャ・テイラー=ジョイのウィッチ
イット・カムズ・アット・ナイト
アメリカン・アニマルズ
ちょっと違うけど透明人間は途中まで相当こたえた - 新しくないけど
「トガニ」と「ビーデビル」
トガニは実話をもとにしててめちゃくちゃ - 風が吹くとき
- ドント・ブリーズ
- ありふれた事件
- 愚行録
- ハウス・ジャック・ビルトはスッキリする映画だろ
- ビバリウム
- ハウスジャックビルトは最初の女が糞すぎてスカッとした
終わり方は糞 - ゲット・アウトも初期構想ではラストに来るのは友達じゃなくて警察のパトカーだったらしいな
ムナクソにするつもりだったんだと - デッド・オア・リベンジ
アマプラで見れる
- ミッドサマーで身動きとれず喋れもしなくなったのが辛い
自分の意志など無視されてそのまま燃やされていくのも辛い - グッドネイバーも胸糞だったな
- ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ
- グッドネイバーは思いがけず良い映画だった
- ハッピーエンドの方が後味悪いと感じる卑屈な人間になってしまった
- ファニーゲーム
- ハウス・ジャック・ビルドってアマゾンプライムで見れるんだな
今度見てみよう - チョコレートドーナツ
「胸糞映画」のリストに更新したい。「聖なる鹿殺し」「ハウスジャックビルト」みたいな新しめの胸糞映画教えてくれ
嫌儲
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