コンテ「消えません 色が薄いです 色が混ざりません」←こいつが天下を取れた理由

なんで？

ええんか…

ええんかぉまえら

許せんやろ…

ええんか？

ええんか？？

ええんか？？？

うー？？？ええんかー？

ええん？？ええん？？？

許せんやろ？？？？ん？？

ほなこのスレまとめるで？

？？？？？？ええんか？

？？？？、？？？

なあ、ええんかー

ゆるせんやろ

こんなことが許されてええんか

なあ、いかんぞこのままでは

よくない！！！！

なんJのみんな、立ち上がれ！

そもそもコンテって何？

良くない！！

コンテパステルやろ

ええんかー？？？？んー？

こんなことがあるなんて

ゆるせんてす

何の話？

>>38
コンテ

なあー

はあ、ええん？

>>43
えをかくどうぐや

くそー！

いうほど天下取ってるか？

>>48
デッサンの時にやけに勧められるで コンテはこの世から消えるべきや

>>51
キミが使わなきゃええだけやん
一人で40レス以上するほどのことか？

>>57
それはそうやな

コンテってなに？

もういい！！！！！！！

コンテは、1795年に画家であり化学者でもあったニコラ＝ジャック・コンテ（フランス語版）により発明された。当時、ナポレオン戦争でフランスはイギリスに海上封鎖を受けており、輸入が止まって鉛筆用のグラファイトが不足したため、それを有効利用できる方法として粘土とグラファイトの組み合わせを編み出した[6]。コンテにはグラファイトの細かいクズまで利用でき、製造コストの効率が良い、粘土とグラファイトの割合を変えることで硬さの等級を制御して製造しやすいという利点があった。んや

コント？

コンテも始めは鉛筆同様のグラファイト製のものであったが、やがて白、黒、赤褐色（サンギーヌ（英語版））、茶色、灰色のほか、その他様々な色相のものが作られるようになり、良品産出が稀になった伝統的な天然チョークに代わり使われるようになった[7][8]。現在では自然顔料（酸化鉄、カーボンブラック、二酸化チタン）、粘土（カオリナイト）、結合剤（セルロースエーテル）などから製造される[9]。んやで

コンテは素描やスケッチ、クロッキーに用いられ、顔料が乗りやすい粗目の紙に使われることが多い。中間色となる着色紙に、黒、サンギーヌ、白の3色で描く技法も天然チョークの時代から使われ、トロワ・クレヨン（英語版）という。準備を施したキャンバスに、下描きとして使われることもある。柔らかいパステルで要求される大胆で絵画的な描法とは対比的に、コンテの正方形の硬い断面はハッチを入れた精細な制作に適している。んやで

インテルか？