武藤敬司(58)、2018年に両膝人工関節手術したのにラウンディングボディプレス敢行。会場は声出し禁止にもかかわらず大歓声

1 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2021/06/07(月) 11:53:03.45 ID:lWG9vyGzd

【サイバーフェス】禁断の一撃! 両膝人工関節の武藤 ムーンサルトプレス解禁の理由とは
6/6(日) 20:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c8c548e31fef77af1524f00ede13eef737306dd

DDT、ノア、東京女子プロレス、ガンバレ☆プロレスの4団体合同興行
「サイバーファイトフェスティバル」(6日、さいたまスーパーアリーナ)で、
GHCヘビー級王者の武藤敬司(58)が丸藤正道(41)に敗れ、王座から陥落した。

序盤から徹底して丸藤のヒザを攻め立てた。さらにシャイニングウィザード3連発から
エメラルドフロウジョンを発射すると、武藤は大バクチに出る。何とコーナーポストを駆け上がったのだ。

2018年3月に両ヒザ人工関節置換手術を受ける際の条件は、
ムーンサルトプレスを完全封印することだった。
その封印を解き、鮮やかに宙を舞った武藤の肉体は丸藤にクリーンヒット。完璧な一撃が決まった。

ところが禁断の月面水爆を放った武藤は、両ヒザを強打したダメージでカバーが遅れてしまう。
丸藤にカウント2でキックアウトされると、一気に失速。
最後は打撃のラッシュから虎王・零に沈められ、痛恨の逆転負けを喫した。

伝家の宝刀が諸刃の剣であることは百も承知だったはず。
にもかかわらず武藤が解禁を決意したのはなぜだったのか。
本人はノーコメントで会場を後にしたが、
武藤の「伝言」を預かったという関係者によれば、その理由は主に3つあった。

「1つ目として武藤さんは
『ノアとは2年契約を結んでいるから、ケガをして欠場しても安心だと思った』と言ってました。
それに加えて『エメラルドフロウジョンを返されて、
丸藤に勝つにはこれしかない』と決断したそうです」(関係者)

そして最後の理由が、この日の興行が4団体の合同興行であり、
GHC戦がトリプルメインイベントの一つだったことだ。
同関係者によれば武藤は
「合同興行である以上、必ず試合内容を比べられる。俺は『やっぱりノアの試合が一番だった』と
思ってもらえる試合をしたかった」と語っていたという。
王者として、ノアの所属選手としての責任感が、
多大なリスクが潜むムーンサルトプレス解禁に踏み切らせた。

実際にムーンサルトプレスが決まった瞬間は、会場中から禁じられているはずの大歓声が湧き上がった。
この日一番のインパクトを残したのは間違いなく、
大トリで敗れた58歳のプロレスリングマスターだった。

29 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2021/06/07(月) 11:54:06.19 ID:lWG9vyGzd
なんでスクリプト来たんだ…(困惑)
32 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2021/06/07(月) 11:54:55.66 ID:tEc7VVv2a
>>29
IDがIWGP
30 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2021/06/07(月) 11:54:13.85 ID:tEc7VVv2a
>>1
あんた、プロレス通だな
31 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2021/06/07(月) 11:54:41.49 ID:KGOYQh+gM
┐_(ヽ´ん`)_┌

勝った時のポーズ

33 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2021/06/07(月) 11:55:24.94 ID:cY4DLyJb0
普段は階段もろくに上れないんだろ
34 名前:匿名のゴリラ 投稿日時:2021/06/07(月) 11:56:12.53 ID:Y6VmfmB/M
運営はやる気あんのか

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