夏休みの宿題「早めに終わらせる」「終盤に泣きながら終わらせる」→ケンモメンはどっちだった？

まず完璧な計画表を作ります

遊ぶ友達がいないんだから速攻で終わっちゃうだろ

>>4
これ
冬休み入れば何も言われなくなる
当然冬休みの宿題もやらない

簡単なやつだけ適当にやって面倒なのはやらない

>>5
出さないと進級できないってのを出さなかったんだが進級できたな、そういえば

>>7
これ

9月から本気出す

姉に外注してた

新学期始まってから対策を練る

終わらせない

黒板に晒されてもやらない

やらない

いつまで立っても終わらせない

夏休みの宿題ちゃんと終わらせられるかでその子供の将来が大体予想できちゃうんだよな
終わらせないやつはほぼ無職にでもなる

休みなのに宿題がある意味が分からなかった

泣いた挙げ句にやめて寝た
2ヶ月ぐらい黒板に名前載るけど消されるの待つのみ

結局終わらない

編集手帳丸写しとか先取りできない宿題があったぞ

最初勢いつけて少しやるけど途中で面倒になって結局終盤になる

田舎に住んでたから
「午前中の涼しい時間にやれ」ってよく言われたわ

今はそんなん関係ないんだろうな

>>50
午前中はアニメの再放送もあるんだよな

今なんて余裕だろ
ネットで調べれば答え載ってるんだからな
俺等が学生の頃はそういうわけにはいかなかったんだよ

野上　そう聞くと、ウメさんの明かした一つのエピソードが改めて思い浮かびますね。小学校低学年時、夏休みが終わりに近づくたびにウメさんが「シンチャン、宿題は済ませたの」と聞くと、「うん、やったよ」と決まって返事をするんですね。実際は「やったよ」は〈嘘〉で、ウメさんが、わざと左手で作文とかの宿題を代筆してことなきを得る繰り返しだったと述懐していました。ウメさんによれば、毎回「駄目じゃない」と言っても、シンチャンは「わかった」と悪びれもせず、平然としていたそうですが。

書き初めも年内に済ませるタイプ

毎日1時間でもコツコツやれば終わるだろ

小学校のは忘れましたを最初の一週間通してやってない

親からも別に普段の成績が特に問題なかったんで何も言われなかった

好きな教科はすぐやる
それ以外はやらない

終わらせずに学校行く

最初の一週間で７割終わらせて油断し
最後の３日で残りを終わらせる

9月に宿題やってねーしって開き直るタイプ

最初にほとんど終わらせて最後らへんに残ったのをチョロっとやる

苦労した記憶が全くないんだよな正直
日記に適当な天気と内容を書くのが一番大変だった記憶がある

教師は宿題持ってこねーだけで怒鳴り散らしたり叩く異常者だったなあ
あんなのと4年も毎日顔合わせるとか今は無理

配られた瞬間からやって一日で作文以外終わらせてたな
絵とか習字とかクソだるいから出さない