【２０代感染者】「コロナを甘く見ていた。 ワクチンを打てる機会があったが、副反応などで様子をみていてその間に感染してしまった」

県内で若い世代を中心に感染が拡大している。そうした中、今月、新型コロナに感染した県内の２０代男性が
「自らの行動は危機感がなかった」とした上で、「若い世代に注意を呼び掛けたい」とＹＢＣの取材に応じた。

１１日、話を聞いたのは今月上旬に感染が分かった県内の２０代男性だ。
男性は「（感染が分かる前の）８月１日くらいまで発熱と倦怠感で辛かった。熱は９度６分まで出た。

１～２日くらいの周期でどんどん症状が変わり、１日目、２日目が下痢でその後、
喉が痛くて咳が出たり、たんが絡んだりして鼻水が出たりした」と症状を説明した。

感染者数ゼロが途切れた先月２７日から１３日までに、県内で感染が確認された４０７人のうち、
２０代以下は２００人で全体のほぼ半数を占め若い世代で感染が広がっていることが分かる。

感染が広がる要因の一つと指摘されているのが会食だ。

男性は感染経路に心当たりがあった。男性は「コロナ禍の前からよく一緒に遊んでいた友人が、
バイト先で感染していてそれを知らずに一緒に遊んでいた」と話した。

感染が分かった友人と家で飲み会をしたことがあったという。「最初は４人ぐらいだったが、だんだん友達が友達を呼んでみたいになって
時間的には午後７、８時から日付が変わるくらいまで」と話した。

飲み会がいけないと思わなかったかと問われると、「普段から集まっているメンバーだったので、あんまり危機感は感じなかった」と話した。

軽症と診断された男性は、保健所から指定されたホテルで宿泊療養することになった。
男性は「食事がお弁当で配られて、それを食べて、体温と体内の酸素濃度を指で測ってそれを記入して、
時くらいに看護師と電話で話をして、お昼を食べた後も３時にも電話して、１日２回電話する時間があって夜もまたお弁当が出てという感じ」と療養の様子を説明した。

男性はその後、症状が治まり、発症から１０日が経った今月８日に再び自宅に戻ることができたという。

そして、いま感じるのは、コロナを甘く見ていた後悔だという。男性は「軽症イコール無症状みたいに楽観的にとらえていた自分がいて、
その中でいざ９度５分とか高熱が出るとつらいなと感じた。家の中でも手洗いうがいはやっていたが、触ったものの消毒も心掛けるようになった」と話した。

また、ワクチン接種についても意識が変わったという。

「ワクチンを打てる機会があったが、副反応などで様子をみていてその間に感染してしまった。今は打とうと思っている」と話した。
http://www.ybc.co.jp/nnn/news119tqfd5lw2kmialj57.html

俺は副反応こわーいとまわりを牽制しながら、こっそり受けたったは

勉強全然してねーよ、といいつつ相手を油断させて猛勉強して、しれっといい大学受かるあれ

アホかwでもこう考えてるの多いんだろうな

まず日本語が通じてないようだな