「ワクチンはウイルスを制御不能なモンスターに変え大量の死者を生む、免疫力も大幅に落ちる」半年前にワクチン製作者が指摘

世界的に有名なワクチン製作者
ギアード・バンデン・ボッシュ博士

ワクチンの投与は「非常に無害なウイルスを制御不能なモンスターに変える」「ウイルス免疫回避」として知られる現象を引き起こします。

ボッシェは世界保健機関（WHO）に公開書簡を送り、国連（UN）機関に対し、世界中のすべてのウイルスワクチン接種キャンペーンを直ちに停止するよう要請しました。これが起こらなければ、私たちがすでに見ている「はるかに感染性の高い」ウイルス変異体が出現するだけで、最終的には大量の死傷者事故が発生します。(←半年前の書簡が的中)

おそらく非常に近い将来、コロナウイルスが、ウイルスのスパイクタンパク質に、さらに数変異、それはおそらく 1つまたは 2つの変異を追加するだけで、ウイルスは、より感染性になるでしょう。

選択圧の収拾の観点から、上皮細胞の表面に発現する受容体 ACE-2への結合をさらに強化しようとする変異体が現れる。これにより、新しい変異株が ACE-2 受容体への結合に関してワクチン抗体を打ち負かすことができるようになるのです。

その段階で、スパイクタンパク質特異的抗体は、感染保護の観点から役に立たなくなるため、病気に非常にかかりやすくなる多くの接種者たちが出てくることになります。

　

新潟大学 岡田名誉教授
「ウイルスも生きのびる必要がありますので、抗体がたくさん出てきますと、それに負けないように自らの遺伝子を組み換えてしまうのです」

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よく考えれば作られたもんやろw