厚生労働省は、新型コロナウイルスの軽症と中等症向けの治療に使う点滴薬『抗体カクテル療法』について、外来の患者にも使用を認める方向で調整していることがわかりました。これまでは、入院か医師や看護師を配置した宿泊療養施設に限って投与が認められていました。
テレ朝news 2021/08/24 23:30
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000226610.html- これも正直安全性とかよくわからんのだが、反ワクチンの皆さんはどうなの？
- >>2
使わなきゃ死ぬんだから、しゃーないだろ - >>2
ワクチンと違って感染増強性抗体を生成するわけではない点は良いそれに抗体カクテルを使用するのは重症化リスクの高い人が感染してしまった場合だから
抗体カクテルの副作用のリスクを取るのもやむを得ないだろう - >>2
感染するかも分からん物の為に命かけるのと
感染してしまったから仕方なく使わざるを得ない物の違い - 遅いんだよ。 俺が丘
- これはいいニュース
- 症状出て外来でそこにたどり着けるのは上流市民だけ
つまり上流のコネ割り込み全面解禁ということ - >>5
最初から外来用にして薬価３０万で在庫が少ないとなれば上級専用との批判を免れない
そこで最初は入院に限定した後で、満を持して外来を解禁する
こうなると上級云々の批判は大幅に削られることになる
これは複雑な要素が絡み合う世論動向を読み切った厚労省エース官僚による神の一手 - 在庫がない定期
- ワクチンじゃなくて、あくまで治療薬ってのがまだ救いだね。
まあその外来とやらに辿り着けるかどうかだけど。
のらりくらり重症化してから来てねって流れになりそう。 - >>1
イベルメクチンは？
「個人の判断で飲んで良し、責任は一切持たん」で良いんじゃね？
もう災害レベルだよね - 軽症者に使うんだから外来で使えないのがそもそもおかしかった
- >>10
これ入院しなきゃならないとかじゃ意味ねー
- モノがないっしょ
- 抗体カクテル薬
国は約20万回分を購入契約
各国の争奪戦により品薄であり7月末に1回目の納品で7万回分購入済み
しかし毎日全国で2万人規模の感染者が出ており新規感染者一律に投与すると購入分の7万回分どころか全契約分の20万回分が10日間もしないうちに使い切ってしまう現在は重症化リスクの高い人だけに投与している
- 抗体カクテル療法の抗体カクテルというかさらにその元の抗体って医療機関はどうやって医療用としてゲットしてるの？
完全遺伝子工学的合成なの？それとも卵で培養するみたいな？ - >>13
遺伝子組み換えによりヒトの免疫細胞を持つようになったマウスの体内で作られた抗体の中からターゲットを抽出して精製
大量生産に向かない - 軽症の診断くだすところではどこでもできるのか？
そういうことなんだよ、なんでも案内が必要と学べ - その施設紹介してくれ
- >>1
初めからイベルメクチン配ればオリンピックも延期せずに済んだかもしれんし
利権利権にげんなりだわ - 上級用に確保しておいて余ったもの、期限切れのものが放出されるんだろ。
- 認めると提供するは違うからなー
- 自宅療養患者は除外な!
- 感染者も外来受付に並ぶの?
- とりあえず検査して
- これは無料なのか？？
- >>30
今は全量を国が買い付けて全国へ配布した
都道府県別の配分量は7月末時点で感染者の多い地域へ傾斜配布してると思う
そして現在は無料だが4類に落とすならこの間のレムデシビルのように保健適用単価決めて個人負担分が発生するのだと思うよ - イベルメクチンて本当に効くのか？
- 虫下しで免疫増強するのは元から虫を飼ってた連中飲み
虫がいなければ効果なし
【新型コロナ】“抗体カクテル療法”外来患者にも使用認める方針
ニュー速＋
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