小室圭さん「優勝論文」驚愕の中身「法的な落とし穴を避けるには…」
■法的な落とし穴を避けるには……まず小室さんは論文のはじめに、起業家が自分でウェブサイトを作ると《法的な落とし穴に陥りやすくなります》《自分たちが
どんな法的リスクを負っているのか、それにどう対処すべきか、わからないことが多いのではないでしょうか》と問題提起。そして「フォーダム・コーヒー」というコーヒー店を営む架空の人物・ジョンを登場させ、ウェブサイト開設で直面する課題について次のように具体例を挙げて解説している。
《たとえばフォーダム・コーヒーのオリジナルブランドのコーヒー豆がエチオピア産なのに「コロンビアン・コーヒー」と名付けると、
原産地を誤って表現することになるので、使用するべきではありません》《似たような名前の会社（Starbucks）が存在するため、「Star Bags Coffee Club」という名前にすべきではありません》
論文の最後には《法律を理解することで、ビジネスオーナーは潜在的な訴訟を回避し、他のビジネスとの差別化を
図ることができます》と綴り、次のように締めくくっている。《Webサイトのアクセシビリティに関するすべての問題に対処することは困難な場合もありますが、法的な落とし穴を避け、
潜在的なリスクをできる限り抑えるためには、企業家は常にWebサイトのコンプライアンスに関する法律について最新の情報を得る必要があります》- 小室さんをバカにするな😡
- これお前らでも書けるのでは
- だってこいつまだ働いたことがないんだから脳みそも身体も大学生だろ？
大学生が書く論文なんてコピペコピペコピペがデフォだぞ - やればできるンだわ
- そりゃ小室文書を見たら分かるだろ
- みんなにさらされるの？
- 内心結婚したくなさげな小室にしてみたら、内容をくそにすれば入賞は避けられる、
もし無理やり入賞したら内容が晒されるからそれはそれでよい。なんだろな - でも一応優勝したんだろ
俺らには分からないけどちゃんと優れているのでは？ - ウェブサイト作成と直接関係なくて失笑した
- 頭良さそう
- どうせコンペ優勝も太いチンポ使ったんだろ
- 司法試験合格したん？
- 論文というか買ったドメインを腐らせないように一応の運用実績作るためのサイトの文章みたいだな
- 別に馬鹿でもよくね
法曹資格も一生の食い扶持はちんぽでゲットしたんだし - 切り取りで馬鹿にするのはどうかと思うけど
はるかに優れた論文が他に出てないのはおかしいんだよな - 英作文できるだけですごい
- いかがでしたか？
- 原文見てないから批評のしようがない
- 皇室の女の落とし方
- でもケンモメンじゃあ読めもしないじゃん
- 素人が論文を批判するのはやめておけ
内容を理解するだけでも学部でやることくらいは理解してなきゃいけない
さらにこれまで書かれてきたいくつもの論文という文脈に継ぎ足す形でたいていの論文は書かれる
その文脈の中での論文の価値なんてとうてい素人には測れない - 調べたら超零細のジャーナルだった
誰も知らんわこんなん
まああっちでは意味ないけど日本向けのアピールにはなる
どうせ何が凄いとか凄くないとかジャップにはわからんし - 大袈裟に言う程の入賞でもないらしいな！多くのグループの中の１つでの入賞。糞みたいなもんやで！それをさもスゴい事かのように工作するとはね… 馬鹿じゃね？
- あたりまえ体操
- 一部抜粋なんで、レベル感全く分からんが、文章はアメリカっぽい。Google広告の米国認定テキストはこんな感じ。日本語になるとまどろっこしくて分かりにくいんだけど、流行の文体なんじゃね？
- 小室圭って法学士取ってたっけ？何の学位を持ってる人なの？
- スペルミスってるし、専門用語もまともに書けないレベルらしい
学生のレポートならともかく、法律実務でやったら契約ミスるｗｗｗ
小室さん論文、小室文書並に幼稚でしょうもない内容だった。 NY弁護士会がーとか権威を振りかざしてたやつどーすんの。。
嫌儲
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