日本人が誇るべきブランド。ゴアテックス搭載の「水沢ダウン」が凄い！

2012年に誕生して以来、これまで多種多様な「水沢ダウン」を発表してきたDESCENTE ALLTERRAIN（デサント オルテライン）。
いかなる悪天候でも最良のパフォーマンスを発揮するハイスペックモデル「MOUNTAINEER（マウンテニア）」や初期の傑作モデル「ANCHOR（アンカー）」などの人気モデルに加えて、初のゴアテックス搭載モデル、初のベスト型、軽量化モデルの新型3型が今秋登場。
水沢ダウンのバリエーションがさらに豊富になって目が離せません!

デサントのものづくりのエッセンスを凝縮し、ブランドの象徴でもあるダウンジャケット「水沢ダウン」。
名前の冠になっている「水沢」は、生産工場の水沢工場（岩手県旧水沢市）から命名されました。
水沢工場は、スキーウェアや騎手用ジョッキーベスト、消防防火服など、製造過程での高難易度の技術を必要とする商品を得意としていて、水沢ダウンには様々な高難易度の技術が随所に活かされているのも魅力。
スポーツブランドが持つ機能性にデザイン性がプラスされています。

水沢ダウン「GORE-TEX AMBIT（ゴアテックスアンビット）」は、アメリカ・ゴア社が開発した高度な防水透湿性と耐久性を備えたGORE-TEX Fabricを水沢ダウンジャケットに初採用。
GORE-TEXプロダクトテクノロジーの中でも、軽量でコンパクト性に秀でるGORE-TEX 30d RIP-STOP NYLONを採用したパフォーマンスモデルで、アウトドアアクティビティなど様々な環境に対応するプロユース仕様の新モデルです。

熱接着ノンキルト加工とシームテープ加工による高い防水性能に加えて、ゴアのテクノロジーのあらゆる性能は、過酷な環境、条件に対応するための丈夫さと透湿性、防風性を兼ね備えています。

今回の3モデルとも「DOWNPASS」認証を取得したトレーサブルダウンを使用。
シリアルナンバーによる厳正な管理を行うことですべての羽毛の調達過程を追跡することが可能です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ed78b9c74025eb989361c968382d09e318182522