高3の時、包茎手術した話興味ある？

ないならこのまま落として寝る

>>2
そんなら

高3の秋、引退した野球部メンバーで小旅行に行くことになった俺はメンバーで唯一真正包茎であったことを思い出し、旅行の1ヶ月前に部屋で剥くことを決意した

おやすみ

また明日

医療目的のうpなら問題ないらしいぞ

うpを楽しみにしている

真正なもんでなかなか剥けない
剥いても花みたいにぷりっと内側が反り返るだけ
全く進まないので、そこから痛いのを我慢して剥いた
そして、剥けた
しかし、そこから地獄の痛みに襲われる

剥けたが包皮が亀頭の下から下がらず、包皮が結束バンドのように締め付けジンジンと痛い

どのやり方？
環状切除？

勃起するとちぎれるような半端な痛みが襲う
しかし、時刻は夜11時
病院は閉まってるし、皮剥いて痛いから病院に連れてってくれなんて言えば怒られる
俺は我慢することにした

病院へ行くと、30半ばでちょいキツめの菜々緒みたいな先生がいた
昨夜のことを正直に話すと、先生は一旦戻すからといい、診察台に寝るように指示してきた

先生はゴム手袋をはめると、カントン状態のアレを真上から親指でグイーッと押した
それがもう半端じゃない痛さ
言葉や文字では表現できない痛さ
あまりの痛さに足をバタつかせたら「ジッとしてて！」と怒られた

もうちょっと早く続き書いてくれ

>>21
すまん

俺は小5でやった

そんで真正包茎の状態に戻された後、後日手術することが決まった

手術の日は午後だった

手術は菜々緒似の先生、女優の堀内敬子似の看護師さん、20後半くらいの奥山かずさ似の看護師さんの3人

手術台の上で股を開き、俺は堀内さんに局所麻酔を打たれたのだが、緊張でおっきしてしまい、あらあらと笑われてしまった

痛いとか…オ●ニーしまくれぱいいのに

全身麻酔だったからなんも覚えてない

緊張ボッキ

どのくらいの時間がかかったは覚えていないが、局所麻酔のせいで下の感覚がなく、ひたすら気持ちの悪い時間だったことは覚えている

手術が終わり、自分のアレを見ると、縫い合わされた部分が腫れていて、気持ち悪かった
しかも、予想以上に麻酔が切れるのが早く、痛みが襲ってきた

>>31
14年前の話だから想い出補正は少しかかってる

手術後の痛みを感じていると、術後のあれに薬を塗るとかで、薬とかが乗ったワゴンをひいた堀内さんが入ってきた
堀内さんは術着をめくると、状態を観察した後に薬を塗ろうとした
その時、堀内さんが　あっ　と言った
ゴム手袋の箱が空だった
うーんと少し悩んだあと、まいっかと直接塗り薬を指につけて、俺のあれに塗り始めた
まいっかと言った時の堀内さんのふふっと目が細くなったのを今でも覚えている

堀内さんは直に塗っていく
術後ジンジンと痛む俺のあれに優しく、刺激しないように塗っていく
その瞬間、痛みとは違う感覚が襲ってきた
性感である