じじい医者「胎児の心拍止まってますねぇ流産させましょ」→「誤診でしためんごめんご」😜

「当然ですが、もう当院でご出産はなさりたくないでしょうし、紹介状は何回でも無料で書かせて頂きます」と言っていただきましたが、多分彼女ができる精一杯だったのでしょう

こんなヤブ(言っちゃった！)はごく希だと思うのですが、そして私の子宮筋腫と着床した場所が絶妙に被っていたのも大きいとは思うのですが、こんなこともあったよということで書いてみました。

納得できないまま手術をするなら、コストは数千円ですしセカンド・オピニオンはありです。

あと難しいとは思うのですが、自分が「この人がダメだというなら、それはもう本当にダメなんだろう」と思える先生に巡り合えたらそれが一番だなと。

最後に、割と潤ってる評判のいい不妊治療クリニックの機材は最新なことが多いという、ふわっと聞いた話を記しておきます…。

【追記】
今回診断ミスをしたのは高齢男性医師ですが、その後妊娠中期まで診てくれたのもおじいちゃん先生でして、機材は最新で(説明してくれた)、説明は丁寧で、エコー写真で赤ちゃんの顔を捉える超テクをお持ちでしたほっとした顔キラキラ

後期～帝王切開を担当して頂いた推定20代の男性医師にも感謝しております。