【元SDN48】光上せあら　激しい腹痛で救急搬送「コロナ禍で医療が逼迫していてかなり壮絶」と明かす

3/14(月) 14:54配信
日刊スポーツ

元SDN48の光上せあら（34）が14日、自身の公式ブログを更新し、激しい腹痛に見舞われ救急搬送されたことを報告した。

「ご報告。救急車で運ばれました。」のタイトルで投稿されたブログで、「実は、、救急車に運ばれました」と切り出した。「それも今、コロナ禍で医療が逼迫していてかなり壮絶でした」と明かした。

「ある日の22時。　ズキっ　ズキズキっ　と子宮が痛み始めたのです」と振り返った。「最初は子宮と下腹部がズキズキ」という痛みだったが、「それから10秒　ドンッ　と大砲でお腹を打たれたような衝撃的な痛みが走りました」という。「冷や汗と痛みで手の震えと、全身こわばって硬くなって床にうずくまっていました。　こりゃ陣痛よりいてー　と思いました」と説明。その後、救急車を呼んだという。

ブログは「そしてここからが更なる地獄だった。今の医療がどんな状況なのか思い知った。また、かきますね」といったん締めている。

光上は19年に一般男性と結婚したことを公表。20年に第1子、昨年第2子を出産している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/42ab2e477e321bb68ac72fb34a7f02968ff7ef08