神様と話した事がある人いましたら教えてください。

1必要な物。
　依代となる物
　　　人型の物。人形とか。
　　　用意できなければ紙で人型を作成。
　　　用意した物に赤色のインクで大きな口を描く。
　　　この時に目、鼻、耳は作ってはダメ。
　　　あと自分が変だと思う物は使わない（曰く付き、気持ち悪いと思う物）

　透明な液体
　　　山の水（清められた）→お酒→お米の入った水→あと2個（忘れました）→水道水
　　　山の水が1番良い、用意できなければ→順番で用意できるものをお願いします。
　　　水道水を使うときは自分が綺麗だと思う物を、使用してください。

　塩
　　　お皿に入れた盛り塩

　赤い鳥居
　　　割り箸に色を塗り作成。よく見る形に組む。地面に置くので固定は不要。

　鏡
　　　手鏡ぐらいのもの。できれば立てて自分を写せるもの。

方法

1、自分から見て
　　　自分→塩→鳥居（平面のところに寝かして置く）→液体→鏡（立てて自分を写して置く）→依代となる物の順に並べる。

2、部屋を暗くする。

3、鳥居の前で2礼2拍手

4、鏡をできるだけ見ながら、鳥居を置いた床をノックする。
この時に氏神様や過去に行ったことがあり自分と縁がある感じる神社や神様の名前を鏡に向かって伝える。
伝えた後は目を瞑り、そこの場所や神様のイメージ、風景や思った事を想像する。
これ以降から終わるまで、本人や他の人は塩の先にある物を絶対に見てはいけない。

5、何か変化（臭いが変わったり、目をつぶった状態でも少し明るく感じたり、今では考えれない音）があれば自分の自己紹介（名前、年齢、今まで生きてる中で大切な物や自分の考え）とどの場所に呼んだのか現在地（正確な住所）を声を出して伝える。
もし変化が無くても、想像ができたら自己紹介きらしてください。

5、目を瞑ったままで聞きたいことや話したい事を伝える。
すると上記で挙げた変化が強く感じる事があるみたいです。そしたら成功で何かを伝えようとしてくれてるみたいです。
たまに、何かを強く思ったり、自分の考えじゃ無いような物を聞こえたり、感じる人もいるみたいです。

6、終わり方
何かが起きたとしても、起きなかったとしても、感謝の気持ちと用意した透明な液体をお礼として差し上げる事をしっかりと伝えてください。
その後に初めに想像した神社を思い出しながら。来て頂いた事に感謝し、元いた場所にお帰り頂くようにお願いしてください。
また、後日にそちらへ参る事も忘れずに伝えてください。

自分自身が落ち着いたと感じたら目を開けても良いみたいです。

後日
7、７日以内に使った依代、鑑、鳥居を持って、想像した神社へのお参りを行い、賽銭（お金がない時は気持ちを込めてお賽銭する真似）をしてください。
もし都合により７日以内が難しい場合は6の時点で日時と正確な年月日時間（何時）まで伝えてください。時間を指定した時は必ずしも伝えた時間内にお礼の参拝をお願いします。

ここまで来たら概ね終了。動画の処分方法。
8、神社に持って行った物はそれぞれ3ヶ所（必ずゴミ収取で回収してもらえる場所）に捨てるようにしてください。同じ場所には捨ててはダメです。
家に置いてきた液体と塩は家で捨てても大丈夫です。