自殺率は失業率と相関でアベノミクスの正しさが証明されてしまう！実質賃金下がって税金上がろうが自殺まで追い詰められない

この国は正しい数字のデータとれないからな

安倍政権で物価と税金が上がり可処分所得や実質賃金が下がりなんとなく生活が苦しくなったが
失業率の低下により自殺まで追い込まれる人は減ったんだよなあ
国民全体がちょい生活苦しくなる代わりに自殺まで追い込まれる人が減るって普通にありだろ

相関関係と因果関係は違うとあれほど言っただろう

自殺者数の統計は既に手に落ちた後なんだよな

マクドナルドのハンバーガーが65円でコンビニ弁当の量が多くても仕事がなければ人は自殺してしまう
マクドナルドのハンバーガーが130円でコンビニ弁当の量が少なくなって値上がりしても仕事があれば人は自殺しない

つまり失業率下げるのが大正義って証明されちゃったな
命は何よりも重いからな

神奈川県警の努力の成果

なんで自殺者すべてが貧困からになってんだよアホか

あっコンビニ弁当小さくなったなぁ自殺しようってはならんからな
結局アベノミクスによる負の効果って自殺まで追い込まないんだよ

>>14
生活水準下がってると認めるのかよ

>>17
認めるっていうかそれ折込の古典的手法だからなぁ
ケインズが戦前に名目賃金の下方硬直性のせいで失業が生じるから
インフレさせて実質賃金下げて需要と供給のサイクルを健全にして失業を減らせって言ってるし
それ言うと叩かれるから黙っているだけで実質賃金低下で生活水準下がるのは経済学的にも正しい

統計はそもそもどこまで本当か？

以前から疑問

バカウヨJKリフレの時計泥棒経済学開講