私は当該女性が飲酒不可能な年齢の方であるとは認識していなかった。女性と出会ったのは、5月25日、神田にある飲酒を伴う女性による接客がなされるいわゆるクラブ（複数店舗を経営するチェーン店の一舗）を初めて訪問した際だ。女性は接客を担当する従業員として働いており、私の席について、飲酒をされた。それゆえ、飲酒不能な年齢である可能性などみじんも疑うこともなかった。
つまり、飲酒可能な年齢であることに疑問を抱かずにいた。確かに、その後の会話において、女性から「大学一年生」や「18歳」という発言はあったが、「そういう設定で働いているのだな」と理解し、飲酒を制止もせずにいた。
- 私は、自らの身の処し方を判断すべきこととなる。
その前提として、どうしても確認したいことが二つある。
第一に、女性が真実18歳であるか否かという、私への非難の前提をなす事実についてだ。誰もこの点を客観的に確認していない。
現在、法律の専門家にお願いして、名誉毀損（きそん）訴訟を通じて「女性が真実18歳であったこと」にかかる客観的事実の確認をさせていただくべく、準備を進めていただいている。週刊ポストは、名誉毀損訴訟において、女性が18歳であることについて立証責任を負うべき立場にある。
- 第二に、週刊ポストの取材方法だ。
本件記事が、焼き肉屋における会話内容にかかる録音を元に作成されたものであることは一目瞭然だが、女性自らが（録音を）実行した以外の可能性はなく、かつ、女性は、録音後すみやかに、録音内容を週刊ポストに提供したものと思われる。焼き肉屋の個室は、音漏れしないような堅い木製の扉で遮蔽（しゃへい）され、音漏れしようのないしつらえの完全なる個室だった。（記事では）あたかも格子戸越しに会話が漏れ聞こえたかのごとく装っているが、これは明らかな虚偽だ。
- まあたしかに+5歳は必然だよな
- この女性は、週刊ポストとの間であらかじめ打ち合わせして録音の準備をした上で焼き肉屋に赴き、録音を実行し、その内容を週刊ポストに提供したものとしか考えようがない。
このような手法はいわばマッチポンプというべきやり口だ。このような手法で記事を作り上げるやり方は、もはや健全なジャーナリズムの報道取材としてあるべき域を超えた、社会通念上許容し得ないものと判断し、その当否を世に問うべく、不法行為に基づく損害賠償を求めて訴訟を提起する。
- つよい
- どさくさにまぎれろ！ピンチはチャンス！ピンチはチャンス！！である
- 何言ってるんだコイツ
- 安倍が死んでこいつが生きてるのが笑えるわな
- 引っかかったお前が間抜けなんだよ
さっさと辞めろ - 普通に考えればこれは簡単に証明できるだろうから
証明できないことを確信してないとこんな言い回しはできないはず証拠隠滅が完了しちゃったかな？
- 4ねよゴミが
- 党の皆様、ハニートラップなんです！信じてください！
- まず、信任されてないからねこの人は…
- 統一教会も美人送れば浸透余裕っすわ
- 安倍論法はやめろよ
くだらん言葉遊びして地獄に落ちたぞ
- 壺信者なら食い放題だろうに…
- 貧困調査なんやろ
- まじかー😾
- 税金返せ
- 小選挙区で敗れたが、党の力で比例で復活当選している。
議席は党に返すのがごもっとも - 18歳とか何がええんや
- ヤリモクでギラついた女に責任おっかぶせるの最悪にダサい
- 自民党らしいやん
- 設定クソワロタ
それで済めば淫交罪なんか存在しないわ - 「18歳だという設定だと思った」
これいいな
今度使わせてもらうわ - これからは15歳未満とセックスしてもそんな設定ということで許されるんだな
- 統一論法やめてもらえますか
自/民党・吉川氏「確かに18歳とは言われたが設定と思ったし、そもそも本当に18歳なのか違和感がある。週刊ポストは立証すべき」
嫌儲
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