俺が統合失調症になるまでのすべてを語ります

元々心配性など考えすぎてしまう性格だったおれだが小学3年生までは健康に生活出来ていたと思う

小学4年に上がる頃と同時に母の病気が原因で東京から茨城に引っ越すことになっだ

転校生としての生活はとてもじゃないが辛かった

東京から来たという理由で「都会人」などの変なあだ名で呼ばれたり、絵が上手かったからか、エ口漫画書けよなどと言われたり

孤立した俺は毎日休み時間になれない景色の外を見たり、学校内を探索していた

糖質になった原因を話せ

>>8
今書いてる

○○だから糖質になった

この一文ですむぞ

今のところ茨城の描写必要なし

5年になり元々近所だった友達とも再開し生活は充実していた。

しかし小6の修学旅行。

これから少しずつ俺は変わり始めたんだと思う

茨城いる？

で、寛解したのか？

修学旅行当日の朝。

何故か朝ごはんを食べようとしてもはしが進まない。

無理やり食べようとしたが吐きそうになり朝は何も食べずにそのまま修学旅行へ行くことになる

経緯とか原因の説明はいいから原因を書いてくれ

心配した友達が駆け寄ってくれたがなぜか自分が今悪口をいるのではないか。これは心配ではなく煽りのようなものなのだろうかと考えてしまった。

もっと要約して話せ
そんな細かいところなんて誰も興味がない

その夜のナイトハイクは自分だけ参加出来ないということになり、修学旅行が終わる

>>25 以外は必要ない情報よな

中2の春。

クラスからの悪口。視線などが気になり学校に行かなくなる。

家ではゲームか絵を描くかの二択だった

文章から幼さを感じる
まだ高校生くらいか？

中3

ここで初めて家族と大喧嘩をしてしまう

当時はもう自律神経がやられていて歩くのすら困難だったが、家にいる割には何もしないという母親のことばに対し、「体がだるくて何も出来ねーんだよ」と反論

単なるよくある反抗期と思春期と中二病じゃん・・・そろそろ現実見て戻って来いよ

※じゃらみは一人称おれの女の子です

そこから家族との仲は最悪

何をするにも文句を言ってくる母親

俺は親に反抗するのを辞めてリストカットをし始めるようになってしまった

親にリスカがバレた時などは「なにやってんの？」「勝手に切っとけよ」など心配する様子はなかった

中学校卒業式前日

俺は約2年ぶりに学校に行くことになった

学校に行くと以外にも仲の良かった友達が話しかけてくれた。

きっと俺が来ることを担任がクラスのみんなに報告してくれてたんだと思う

卒業式の準備ということで体育館に椅子並べをしていた

しかし、やはり体が弱っていて椅子を持ち歩くことはおろか、持ち上げることすらできなかった俺は体調が悪いといい家に帰る

結局卒業式当日は学校に行かず、とうとうニート生活が始まってしまう