アニメ「チェンソーマン」が爆死した理由、大人向けに作ったからだった。。。。。。幼稚ジャップには理解できなかったもよう

なるほどなぁ

ピンク髪の萌えキャラが記号的な事をしないとアカンのな

>>1
> いわゆるアニメを作りたくなくて

そっちの方がよっぽど厨二病だろw

いやあ…網目ですよ？
それも劇場公開とかじゃなくテレビの

血界戦線のアニメと同じ感じがする

というか原作を大幅にアプグレしてるじゃん
原作は大した事無いよアニメがかなり補完してる
キモオタには分からないよね

あれのどこが大人向けなんだか

ええ，ネガティブなフィードバックもいっぱい来ました。
ああ，これがチェンソーマンっていう作品の歴史なんだって，そのとき改めて思いましたね。
ただそれと同時に，「原作病」にかかったままの人が，ファンの中にもいっぱいいるんだってことに気が付いた。
主にインターネットの掲示板などにいる，自分の原作観でしか物事を考えられなくなってしまった人達のことです。
その根っこにあるのは強烈な自己肯定で，アニメの独自性、挑戦してる面よりも，自分の作品観を優先してしまう。
その観点を満たせてないと，アニメとしてダメだと思い込んでいる。


「チェンソーマンは特別な作品で，それを作っている自分達も特別なんだ。チェンソのアニメが出たら皆が食い付くはずだ」って，どこかで思っている。
でもそんな現実，あるわけないじゃないですか。
それで，「俺たちは特別な存在じゃない。早く目を覚ませ」って，チーム内で諭していた時期があったんですけど。
でも，インタビューの情報を世に出し始めたことで，それが社内だけじゃなかったことに気が付きました。
みんなが原作病だったんですよ。

キャラの所作や心情は音楽と相まって良かったけどバトルに迫力がなかった

アニメの型に縛られたくない！　←まだ分かる
だから実写の型に縛られたアニメを作る！　←そうはならんやろ

別に悪くなかったよ
円盤買う奴は少ないのはわかる
配信一回見れば十分な感じだけど原作も騒ぐほど大した話じゃなさそう

映画みたいな糞言い訳草

玄米師匠を監督にして作り直せ

原作のマキマの陰湿さが表現できてなかった

そもそも漫画が言うほど面白くない

ここぞとばかりぼっちざろっくにすり寄って来るキモオタネトウヨ