2023.02.13 07:00 女性セブン
近頃注目を集めている、保護犬や保護猫。「譲渡会」などを利用し、保護団体から保護犬・保護猫を引き取る人も増えているという。そこで、保護猫である愛猫の姿をSNSで発信している歌手・藤あや子に話を聞いた。
人間の子のように接すれば伝わる！
SNSで2匹の愛猫マルとオレオとの日常を綴る藤あや子。彼女の愛猫も保護猫だ。
「義母が妊娠中の母猫を保護し、そのときに生まれた4つ仔のうちの2匹を引き取ったんです。最初は飼うつもりはなかったのですが、義母から送られてきた子猫の写真を見て一目惚れして引き取りました」（藤・以下同）
これまでに捨て猫を飼った経験もあったが、それでも最初は大変だったという。
「うちでキャリーバッグから出すと、2匹とも震えていて……。ソファの隅に隠れて出てこなくなりました。とても怖がりで、いまでも知らない人が来ると逃げますし、チャイムが鳴っただけでも驚いています。だから私は、失敗をしても怒らない。大声も出しません。人間の子のように諭すと、気持ちは伝わります」
マルとオレオのおかげで、動物保護の問題にも関心を持つようになったという。
「SNSも、自分が発信することで、多くの人に保護犬・保護猫のことを知ってもらえたらと思って続けています」
保護活動は組織に入らなければできないわけではない。自分ができることを続けることが大切なのかもしれない。
【プロフィール】
藤あや子／歌手。1961年、秋田県生まれ。1992年『こころ酒』が大ヒットし「日本有線大賞」を受賞。愛猫との日々を写した写真集『マルとオレオと藤あや子』（世界文化社）も話題に。取材・文・撮影／北武司
※女性セブン2023年2月23日号
https://www.news-postseven.com/archives/20230213_1839217.html?DETAIL
- 藤ニコル
- えと？宇多田ヒカルの母親？
- >>3
それは藤圭子 - 歌舞伎演歌という
保護猫保護犬。 - 保護猫保護犬活動みたいなのがなければ
とうの昔に歌舞伎や演歌は滅んでいた
んだから歌舞伎役者や演歌歌手は
その活動家に感謝しとこうな。 - あやこ姉さんのツイート
猫が可愛いだけで人気だと思ってたら普通に面白いので
元々凄く頭の回転が早くて面白い人なんだと思う - >>7
五木ひろしの番組によく出してもらうがトークが長くてつまらんのが苦痛アハハハ
って話してたから大丈夫かなと思ったけどその後もちょいちょい出てる
あんなん誰も言えないw - >>7
あや子姉さんとかきも - りんたろー「うわぁ〜踏み潰してぇ〜」
- 芸能人の保護犬飼ってるアピールうざい
- >>9
血統書付き高価なペット自慢より何千倍もマシ
金持ちこそ沢山保護して欲しい - >>15
本当に
土屋アンナちゃんも保護猫飼ってほしいわ
一匹キジトラいたけどあの子はそうなんかな - ペットは生命じゃなくて物扱い、ペットショップは免許制じゃなくて申請制、動物に対する日本の対応は犬畜生。うちのばあちゃんが外で飼ってた番犬は死んで新しく飼っても名前はずっとポチ
- 猫で人気取りしたいだけ
- この人結婚してるの？
- >>12
年下と再婚 - >>16
ありがとう。1度も結婚した事ないのかと勝手に思ってたわ - 一目惚れで引き取ったのなら一目惚れでペットショップで買うのと変わらんな
ペットショップで買うのも保護してるようなもの - 前夫と不倫相手が自殺したのに
- 写真集は買った
- 孫もいる
- 箸置き
- ここは猫も文章もおもしろい
- BBA、俺も何不自由なく養ってくれ。毎日パチ●コ代くれ。遺産くれ
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