「大衆が好むものを好きなやつはセンスがない」←これを論破する方法、ない

なぜならこれを論破してしまうと
大衆が好むものを好きな奴がセンスがあるということになってしまい、都合の悪くなる人が日本人には多いからである

これ真理よな

センスがなくても生きるのに困らない
人の目を気にして嫌いなものを好きと言うより自分だけのために自分の好きなことをしたほうがええ

そうはならんやろ

>>4
なるけど

>>5
そうやってまた逃げるの？

>>7
逃げてないで
いっちの主張は聞き入れたうえで、パンツの色を聞きたいんや☺

>>10
ほんまやID変わっとる
それはそうと、何色なんや？☺

センスのある奴ってのはそもそも人の目を気にせず
自分が美しいと思うもの良いと思うものを愛でてるからな

センスのない大衆に限ってなぜか人の目ばかり気にして
自分がセンスのある人間であると思われたがるものや

>>8
たしかに

今は忌避されていても、次に大衆に愛されるものを見つけられるのがセンスある奴や

チー牛は最早大衆だからワイはもうチー牛や陰キャに一切同情しないと決めたわ

自己の美意識を持つ奴ってのはそもそも人の目を気にせず自分が美しい、良い、と思う物を愛でる
その愛でる物が「大衆にウケてる物」だろうが「ウケて無い物」だろうがそれは同じ事
ただ「皆んな好きだから」って理由で好んでる奴がゴミなだけであってマジョリティが好きなコンテンツが好き＝集合意識に乗っかるだけのゴミ とはならない
ビートルズがゴミと思う奴も居れば好きな奴も居る
シナトラが好きと言う奴も居れば無名なバンドが好きと言う奴も居る
「大衆が好きな物が好き＝流行り物が好きなだけの俗人」と決め付けてかかるイッチの感性こそ貧しいんじゃないか？

大衆が好むものを作れるのはセンスのあるやつだけや
そいつが作ったものを好む奴がセンス無いというなら、前提が揺らいでこうへんか

都合が悪いから方法がないって論理が繋がってないけど

「それってあなたの感想ですよね」

嫌いなものの方が盲目的になんでも絶賛する信者より良かった所言えるわワイ

>>1
どう都合が悪くなるんや？🙄

どうでもよいことは流行に従い、 重大なことは道徳に従い、 芸術のことは自分に従う。