主張/若年女性支援事業/卑劣極まる妨害から活動守れ
しんぶん赤旗
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2023-03-19/2023031902_01_0.html
- 2023年3月19日(日)
主張
若年女性支援事業
卑劣極まる妨害から活動守れ家に居場所がなく、夜の街をさまよう１０代の少女たちに寄り添い、共に歩む活動を都内で続ける一般社団法人Ｃｏｌａｂｏ（コラボ＝仁藤夢乃代表）が、執拗（しつよう）な攻撃にさらされています。
- 教祖のお触れキター
- ネット上で広がった「コラボが公金を不正受給している」などのデマが、昨年１２月以降、直接の妨害行為にエスカレートし、少女やスタッフの安全を脅かしています。
- 意地でも【ま●こ特権】を止めないんだな こいつらは日本の敵
- 自民党や日本維新の会などの国会・地方議員らがコラボに不正があるかのように描く質問を続け、攻撃をあおっていることも見過ごせません。
声をかけて、つながる
- コラボは新宿・歌舞伎町や渋谷の繁華街の一角で月数回、夜間から深夜の時間帯にバスとテントを設置し、無料の「バスカフェ」を開いています。
カフェでは食事、スマホの充電、必要な物品や衣類、泊まる場所のない少女には宿泊場所を提供するなどして継続したつながりを作る活動をしています。
- 志位と暇空で対談してほしい
そしてネオジオン云々を話して志位をドン引きさせてほしい
- もともとから共産は敵やが
- そんな大層なもんじゃなくて
キモオタジジイのオナネタにケチつける女がムカつくから嫌がらせしてやるとか
とにかくサヨクが嫌いだから嫌がらせだみたいな低次元な話だぞ - 夜の街にいる少女たちの多くは、自分からは助けを求めません。助けを求めてよいと知らなかったり、行政や大人は信用できないと思っていたりするためです。
- そうした少女たちに「一人？」「泊まるところあるの」と声をかけるのは、もっぱら買春者か性搾取業者にあっせんするスカウトです。
- コラボは少女たちを性暴力や性搾取から守るために、少女たちと年齢が近いスタッフが組を作って街を歩き、困っていそうな少女を探して声をかけてつながるアウトリーチ活動を先進的に行ってきました。
- 自民党＝壺
自民の敵＝共産
要するに共産党は普通の日本人 - ついに正体現したね
23年独裁者が議員会館も使わせたのか - 登場人物の誰も応援したくないって珍しいわ
- 仲いいですね
- 昨年、超党派の議員立法で成立した「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」（女性支援法）は、コラボのような活動の重要性を
認めています。
居場所がない少女の支援は本来行政の仕事ですが、少女らが公的支援につながりにくいことを踏まえ、
関係機関と民間団体との協働で切れ目ない支援を実施すると定めました。
- コラボは、東京都が国の補助金を受けて行っている「若年被害女性等支援事業」を委託され、２０２１年度は年２６００万円の委託料を受けています。
- 赤旗の取材記事は基本的に信頼できる
- ２２年、その会計報告に「不正がある」として住民監査請求が行われましたが、監査の結果コラボに対する公金の過払いは１円もありませんでした。
- これもう宗教だろ
- 税金委託されているNPO法人であるcolaboと
共産党がズブズブの関係だったのは大問題だろうに - インセルはもうテロリスト認定した方がいい
- それどころか
実際には
多額の自主財源の持ち出しがあり、
同事業には
年４０００万円超かかっていたことが
確認されました。
- もう隠そうともしなくなったな
- いやインセルの「俺に女よこせ」運動でしょ
- そんなのに関わってる暇はないでしょ！もう・・・
- 不正がないことが
明らかになったにもかかわらず、
コラボへの攻撃は
やむどころか悪化しています。
- これは正しいな
- ほんと、空気読めないんだな、この人。
ここまでとは思わなかった。
もう終わりだよ共産党。 - 複数人の男がバスカフェ周辺に立ちはだかりカメラを回す。
男たちが夜回りに出たスタッフを取り囲み、動画撮影しながら「税金返して」「何で逃げるの」と嫌がらせをする―。
【正論】共産・志位△が声明「Colabo仁藤夢乃さんへの攻撃は女性の性的搾取性差別している犯罪者の仕業です！闘いましょう！」
嫌儲
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