青木防災のTwitterアカウント、陳謝。猫虐待と、批判した人への煽りを繰り返して炎上していた

※以下の文は画像の謝罪文を自動テキスト化したものなので画数の多い漢字がおかしかったりする

この度、弊社従業員がSNSの企業公式アカウントにて、特定の方に対しての人権を傷つける不適切な投格を行っていたことが発せいたしました。
弊社ならびに発社の飼い猫であるタマスケを応援してくださる皆様、および関係各所の皆様に大変ご不快な思いをさせてしまい。深くお詫び申し上げます。
本件に関して、特様から数多くのご意見を頂載し、真に受け止めております。
弊社としましては、人権を傷つけるいかなる行為も容認しておりません。
人権の尊重が重視される昨今において、弊社従業員がSNS上でこれについて著しく
配置と自覚を欠く行込があったことに対して、この事態を大変重く受け止めております。
弊社の管理体制が不十分であったことによるものであり、重ねてお詫び申し上げます。
更なる調査を実施した上で、発社従業員について厳重に処分を下す所存です。
また、発社の飼い猫であるタマスケの飼育環境に関して、外に出ないよう日頃より安全対策を講じておりますが、皆様からのご意見を頂載し、より徹底する所存です。
今後は弊社の全従業員に対してコンプライアンス研修を実施して意識改善をすると
ともに管理体制を強化し、再発防止を徹底してまいります。
このような問題が起きてしまったことについて、皆様に心より謝申し上げます。
青木防災株式会社
代表取締役青木

https://aokibosai.net/news/detail/弊社従業員のsns上における不適切な投稿に関する/