【中毒】高橋尚子さん閉店までパチ●コを約１１時間打ち続ける

高橋尚子 驚愕のパチ●コ11時間

「地元でみんな心配してるんです。というのも、高橋さんがカツラで変装までして、パチ●コ店に通っていて　　。朝から
夜まで打ち続けることもザラ。パチ●コ依存症なんじゃないかって、心配しています」（近所の住人）
　
シドニー五輪女子マラソン金メダリストの　Qちやん　こと高橋尚子（44）。千葉市内の彼女の自宅から10キロほど離れた
パチ●コ店。7月下旬の午前11時半過ぎ、高橋が１人で店内に入ってきた。
　
この日、彼女は夜10時半の閉店まで丸11時間、食事もとらずに一心不乱にパチ●コを打ち続けた。始めて、あっという間に
ドル箱を15箱積み上げた高橋。換金すれば、10万円以上に。だが高橋は打つのをやめない。いったん玉を精算すると、座り
直して同じ台を打ち始めた。
　
手元には2本の水のペットボトル。あと一歩で大当たりを逃すと、頭をのけぞらせて悔しがる素振りを何度も見せる。夕方に
は、奮闘むなしく手元の玉が全部なくなることも。高橋は、残念そうに席を立った。さすがにこれで帰るのか。だがトイレ
休憩と飲み物を買っただけで、またまた台へ戻って打ち始めた。恐ろしすぎる執念！大当たりがまた出始め、次々と連チャン
する。リーチがかかると、高橋は台のボタンを一心不乱に連打していた。
　
その後も決して打つのをやめない高橋。
　
夜8時半。ここでマネージャーも務める恋人・西村孔さん（45）が車でパチ●コ店まで迎えに現れた。だがこのとき、高橋は
再び大当たりの波をつかみ、連チャン中！駐車場で待つ恋人に、メールを何度も送っていたが、結局、西村さんは40分ほど
彼女を待ったあげく、1人で家に戻っていった。
　
夜10時40分、閉店のアナウンス。他の客は帰ってしまい、ガランとした中に文字どおり高橋ひとりが残っていた。店員に
精算をうながされるが、席を立たない。どうにか未練を断ち切った彼女は、再び迎えに来た恋人の車で、やっと帰宅の途に就
いたのだった。
　
この日の戦果は、大当たり55回という　歴史的大勝　。本当に依存症なのでは――。翌日、高橋を直撃した。
　
――依存症ではない？
「月に何回かしか行かないです。昨日はたまたま休みだったので　　あくまで

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