2023.06.02 19:00
週刊ポスト
人生を変えるほどの病魔から救ってくれた名医との出会いと闘病生活について、各界の著名人に聞く。スキルス性胃がんと戦った野球評論家の江本孟紀氏（75）が体験談を語る。
＊ ＊ ＊
がんに気づいたきっかけは「大食い」でした。2017年3月、テレビの大食い番組でギャル曽根さんと出演して大盛りの蕎麦を食べた時、
胃を突き上げるような感覚に襲われたんです。それまで経験したことのない感じだったので、収録後にかかりつけ医で3年ぶりに胃カメラを飲みました。それから、かかりつけ医が提携する慶應義塾大学病院で精密検査を受けたところ、スキルス性胃がんが判明しました。すでにステージ4に近く、内視鏡ではなく開腹の手術をすることになりました。
この時の執刀医が慶大病院医学部外科学（一般・消化器）准教授の川久保博文医師です。初対面でしたが現役バリバリの年頃で頼もしく見えました。
僕のようなスキルス性胃がんの5年生存率は一般的に7％で、命を落とすことが多い病気と言われているようです。なるようになれとの気持ちで6時間以上に及ぶ手術を受けて胃を全摘しましたが、
術後の「転移は見られず、私が見えるがんは全部切ったから安心してください」という川久保先生の一言には勇気が湧きましたね。===== 後略 =====
全文は下記URLでhttps://www.news-postseven.com/archives/20230602_1873793.html
- 医者がアホやから手術できへん
- ギャル曽根と大食い
なんだよそれｗｗｗ
- 10倍面白くなる人生
- コタツの光で癌治療できる技術はどうなったの？
知人が癌なんで早くして欲しいんだけど - 転移ないから手術するんだがなww
無知すぎるやろ
- >>6
一見転移無いように見えても、腹開けたら腹膜飛んでてそっ閉じとか普通にあるぞw無知すぎるだろw
- >>6
どうだろうなあおじは大腸がん肝臓転移で
大腸がんのほうとってから化学療法で
肝臓の方も縮小させて取ったんだがな
いちおう3年は持ったあと2年なんとかなればな - >>6
なんなんこのバカすぎる無知 - 寿命が分かるのは幸せよ
寝てる間に死ぬのが一番辛い - >>7
え、そうか？ - >>7
いやいやいやいや明日死ぬって宣告されたほうがつれーよ
死なんてホイホイ受け入れられねーよ - 逸見アナと同じ病？
- > 9回裏二死満塁・3ボール2ストライクの大ピンチで、ど真ん中のストレートを投げて三振に打ち取った気分です。
お前ノーコンだったろ
- 宮迫と同じ病気だと思うと心配する気にもならない
- ルックルックこんにちは
- 40なってこういうニュースが他人事じゃなくなる
70とかで毎年の人間ドックや癌検診とかして無かったのだろうか
ってか癌てのは必ずどこかのタイミングで体調不良や違和感を感じるもんなん？
癌進行しまくってるけどめちゃくちゃ健康である日突然ピンコロ死ってないもんなんかね - >>16
症状はあるだろうななにかしら
ただ歳のせいでの異常だと思うんじゃないかな？
自分は10年以上前に急に体調色々おかしくなって
これは絶対癌っかなにかあるだろうと思って色々検査したけど結局大きな病気は特になにもなかった
加齢による体調不良の一種なんだろうけどこれが癌が原因であってもなにも不思議は無い - >>16
逸見アナのように、豆に検査しててもなかなか見つからずわかった時には手遅れというのがスキルス性胃癌の怖いところだからねぇ
えもやんはまだ発見が早い方だったんじゃないのかな - >>27
確か逸見は何回も誤診されたんじゃなかったか？
あと今に比べるとカメラの精度も悪かっただろうし - >>27
まあどんなガンも言えるけどリンパ転移までなら
取りきれたら大丈夫な訳で根治のチャンスを
棒に振ったわけだからなあ - 俺も若いときに肺線癌になったけど
完全無症状の1cm以下で発見して手術できて治ったわ - >>17
何歳の時？
どういう経緯で発覚したん？ - 昭和脳は何かに付け野球の話だな
> 9回裏二死満塁・3ボール2ストライクの大ピンチで、ど真ん中のストレートを投げて三振に打ち取った気分です。
- 娘と親子の名乗りはしたのだろうか
- 発覚する3年前に胃カメラやった時にコロリ菌の検査しなかったのかな
- 娘は肥大する病気とかじゃなかったっけ？元気なのかな
- 単にカネあるかどうかだからなー
- これが江本さんの寿命です
人はそれぞれ平等に寿命があるんです
ずーっと1億年ぐらい生きられないんです
- 中西太の後追いすな
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