実存主義と構造主義ってどっちが正しいの？

ポスト構造主義

構造主義は人間を分かった気になってるだけで
最終的には実存だけど
実存になった気でいて構造でしかないバカが多すぎて
真の実存にたどり着ける奴なんて0.01％くらいってことなのであって
どっちが正しいとかない
主観と客観の決着がつかないのと同じ

フッサールの現象学からの劣化パクリだろどちも。
特に構造主義の屁理屈っぷりが酷い、

少なくとも人間を主体から引きずり下ろし、客体に置こうとする
構造主義は好きでないなあ🥺

ポストモダンなんかくだらねえよ

サルトルが攻撃された点で大きな問題だったのは実存主義自体ってよりはそれをマルクス主義の唯物史観と繋げてたところじゃなかったかな
歴史の流れを実体の真理のように扱う見方が、「それは西洋の側からの視点に過ぎないよ」と構造主義のレヴィストロースに指摘された

どっちが正しいっていうか実存主義ってオワコンでしょ
戦後の一時期日本でもやたらと流行ったらしいけどさ

哲学に正しさとかない
気の持ちよう

>>21
ディープラーニングのフィルターなんてブラックボックスなんだけど？ｗ

ウクライナで起こってる事は実存主義の残骸であるネオコンの帳尻合わせで、
その帳尻は構造(緩衝地帯)で説明できるって意味ではまさにこれなんかもね
ウクライナにナチが台頭してたのも含めて

>>24
仮定は「仮」定であって仮定に間違いも何もないのだけど？

結局は西洋での「神」に代わる真理探しをひたすらやってるんだろう
人間の知性で「神」に等しい真理かそれに代わるものを得られて、人間が自身の知性や力で世界を全体を掌握できる！またはできないのかってのをひたすらやってる

哲学は極論おじさんたちの時代をまたいだレスバトルだわ
そこに真理なんてない