（ヽ´ん`）「千尋って最後なんで両親がいないってわかったの？」<―嫌儲ってこういうセンスが無い馬鹿が多いよな。普通わかるだろ。

カオナシはブラックホールを意味している
欲望を貪ったやつが最後は自分自身まで食ってしまう

そもそもこれ見たことない
日テレ入らない地域です

オープニングでこの夫婦が豚になってしまったのは
食事をしていると欲望に理性が負けて畜生になったという意味

俺はYouTubeに上がってる岡田斗司夫の切り抜きで見たが教養ないやつは分からんだろうな

居ないという意外性とそれを見抜く主人公
どうしてもへったくれも絵空事に深い意味など無いわ

くそーばの糞性格を学んだからに他ならない

千尋の母キラい

嫌儲にいるくせにジブリなんか見るなよ

処女喪失のメタファー

宮崎駿監督はこのシーンについて、
「これだけ経験を経てきた千尋は
両親がいないことがわかる。
なぜわかるか、でもわかるのが人生ですよ。
それしかないんですよ。」と語っています。

親を豚だなんていって良い訳がないってことだと思っているが
逆にそのことがこの映画で取り上げられている問題
（ネグレクトから子供が売春などの犯罪に手を染める巻き込まれる）を際立ててるように感じる
子供は親を選べないからな。
親やそしてその親の集合体の社会がくそなら子供は何も出来ん

マジレスするとただ話を〆るためのオチだから意味も理屈もない

演繹可能だとあの映画の
メタファーとして機能してるかも定かでない胡蝶の夢ってな世界観が崩れるからなんだが
千と千尋が果たして宮崎映画最高傑作なのかという疑問もあのファジーさに表れている

超能力です🙌

母親の当たりがきついのは兄が千尋を助けて溺れ死んでるかららしいな
死んだ兄＝ハクらしい

だって豚だらけで人間いなかったじゃん
俺だってわかるよ。

そもそも人間が豚になる訳ないじゃん、あほくさ
この世界を夢だと自覚する事が脱出するフラグになっている

家に帰って後
夜になったら両親が豚に戻るくらいのオチが欲しかった

昔見たときはすべてが端折りすぎで千尋の内面の変化とか全然読み取れないんすけどって感想だった

これ見たけど物語の導入も終わりもこんなんでいいのかってくらい薄っぺらかったな
転校前の友達の記憶とか語らないし、終わりもあっさりで一連の出来事を振り返る機会もなさそうだったし

キモイ病を患った思春期の少女が紆余曲折を経て寛解するメタファー