「ボレロ」のドラム担当って途中で別のこと考えちゃって「あれっ今どっちの小節だっけ？」って混乱したりしないの？

どうせ観客も気付かないよ

たまにはあると思う

小節単位じゃなくてフレーズ単位で体に入れてると思う

小太鼓一生一度の晴れ舞台

うわちょっと想像しただけで晋三ドキドキするわ

難曲なんだよね実は

>>8
アマチュアなら難しいかもね
プロならできないとまずい
技術的に難しいのはトロンボーンソロくらい

旋律でわかると思う
他パートの方が差分が微妙で落ちやすい

ずっと繰り返すのしんどそう

指揮者居るから

ミニマルなダンス音楽として何十年も世界の先を言ってたとしか言いようがない名曲

小太鼓以外の他の楽器も順番に同じリズムを刻んでいくことはあまり知られていない
シンプルなリズムで小太鼓の音はかなり響いているし有名な曲だから間違えれば気づくと思う

他の楽器の音も聴こえてるからな。
おまえは譜面だけをなぞってる機械なのか？

音階（モード）が変わるところなんかモード・ジャズみある。
ワンコードというか、同じベースラインとリズムの上で遊ぶという、ブルース、ハードロック、メタル、ファンクにも通じる。

いい曲扱いされてるけど、そんないい曲じゃないとはちょっと言い出しにくい曲

地味にホルンもきついだろあれ

>>22
ファゴットもきつい

座って聞くよりクラブで演奏して皆で踊り狂った方が楽しいのでは

>>24
最後大盛り上がりするためだけにほとんどの部分を入念な前振り扱いにする曲だからねぇ、普通に発表するのはそりゃ勇気いるよな
今聞いてもよくこんな曲作ろうと思ったなって感心するし

早い話が楽器のカタログ演奏だから
もっと奇抜な楽器のパートを追加していったら
面白いと思うけどね。ブブゼラとかね。

トロンボーンがゲキムズってことだけ知ってる