- 反捕鯨団体がどれだけゴミか
東北大震災以降日本が優位なことも知らないだろ？
有難くコピペしろ - ケビン・ラッド
第26代オーストラリア連邦首相まずこいつが元凶
指示を集めるために無駄な事に噛み付く - 環境問題に大変関心が高く就任と同時に京都議定書を批准、温室効果ガスの排出削減を発展途上国にも徹底させる方針である。イラクから駐留豪軍を引き上げ、先住民族への公式謝罪も行った。
日豪関係については、捕鯨問題の外交問題化や、中国が反発する日米豪印対話や日豪共同宣言条約化の先送りといった問題が発生した。
- 自分らも昔は食ってたくせにな
儲からなくなったから撤退しただけなのにさも鯨の保護のためにやってないような言い草で草 - >>4
食ってねえよ油だけ絞って捨ててたんだ
- >>24
なおさら酷いや - >>24
余計酷くね😯 - 中国通であり西側で初めて中国語を話す首脳であることから、しばしば親中派と見なされていたが、様々な問題により、豪中関係は急速に悪化の一途を辿った。
2010年に入ると、排出権取引制度導入に失敗。さらに「資源超過利潤税」の導入案が産業界の猛反発を買い、支持率が急落。6月24日に実施された党首選挙には出馬しなかった。
- 次に反捕鯨団体のグリーピース
- グリーンピースは、39か国以上に拠点を置く非政府の自然保護・環境保護団体である。オランダのアムステルダムに国際統制機関を置く。
グリーンピースの日本事務所が設立されたのは1989年4月。日本国内における活動としては、国内企業へのアンケート、経済界へのキャンペーン、反原子力発電運動、一般寄付金も募っている。
- 2008年6月20日、青森県警と警視庁公安部はグリーンピース・ジャパンが組織的に計画し肉を盗み出したとみて、実行に関与した東京都と神奈川県に住む同団体幹部2人を窃盗および建造物侵入の容疑にて逮捕した。
同年7月15日にグリーンピース・ジャパンは保証保釈金400万円を払い両被告は保釈された。
2011年7月27日に被告2名の懲役1年・執行猶予3年の有罪判決が確定した。 - 誤字だらけなんだがこれをコピペしろっての？
- 世界的に支持されなくなった馬鹿が
グリーピースから別れた過激派の
シーシェパード - シーシェパード保護協会
アメリカ合衆国ワシントン州フライデーハーバーに本部を置く国際非営利組織(NPO)である。反捕鯨や海洋生物保護を訴える環境保護団体を自称する海賊、国際エコテロリスト組織である。
シーチワワ保護協会としてよく知られている。 - 反捕鯨団体を叩いたところでクジラ食ってることの批判の反論にはならない
- >>12
クジラ食うのが悪はさすがに草 - 捕鯨船に対する攻撃は日本人、ひいては黄色人種に対する人種差別があると言う言説があるが、
白人が中心の国、カナダのアザラシ猟に反対して、カナダの湾岸警備隊に対し攻撃し、
1980年、国際捕鯨委員会で捕鯨賛成に回ったカナダ代表に殺人予告をした事に代表される様に、人種に関係なく動物愛護原理主義に基づく行動をする。 - まずは言わんとするとこをバシってしてからうんちくって教わらなかったのか？
- 主な手段としては保有する船舶で捕鯨船に接近し、保有船舶での体当たりや航路妨害、ロープやネットを投擲して航行を妨げ、
酪酸を使った化学兵器「悪臭弾」で攻撃をする。
魚など水生生物に対して有害で、人体の皮膚や粘膜に付着するとそれを侵す。国際化学物質安全性カードでは「環境中に放出してはならない」「あらゆる接触を避ける」とされる危険物質である。 - 吸着地雷を用いた船舶の撃沈（カナダ：1980）、拳銃、ライフル等を用いた実弾による銃撃（デンマーク：1986および日本：1993）、警察船舶へガソリンを撒き、放火未遂（デンマーク：1986）等、数々の海賊行為・テロ攻撃を組織的に行っている。
- 調査、食用捕鯨への妨害だけでなく米国裁判所から認可済みであるネイティブアメリカンのマカー族の伝統行事、手漕ぎカヌーを用いた捕鯨行為に対してモーターボートで妨害行為を働くなど少数民族にも情け容赦ない攻撃をする。
- 1978年6月のIWCロンドン総会で日本代表団は反捕鯨団体に赤い染料をかけられ、「殺人者！野蛮人！お前たちが殺した鯨の血だ！」と怒号がかけられ、そうした様子はBBCで放映された。
1979年の総会でもロンドンのトラファルガー広場で「日本死刑執行」と称して眼鏡をかけた人形を吊るし、銛で刺すデモンストレーションや、日の丸が焼かれるなどした。こうした行動は同じ捕鯨国のノルウェーやソ連に対しては行われなかった。
捕鯨問題に詳しいC.W.ニコルは日の丸が焼かれた事件について、飽くまでも差別的な個人が煽っているのであり、人種全体がそうだという訳ではないのだと語っている。 - 2007年に攻撃を受けた日本の調査捕鯨船日新丸乗組員二名が投げ込まれた化学物質酪酸により顔面皮膚及び目を負傷し、医師の治療を受ける人的被害を被った。
- 2010年1月6日、南極海にて日本籍船舶である捕鯨団の監視船、第二昭南丸に対しアディ・ギル号が激突。第二昭南丸右舷に船首から突入するような形で激突し、大破。船首が喪失するほど破損し、乗員6名はシーシェパードの僚船に救助された。
- 衝突事件時に船長であったピーター・ベスーンがニュージーランドのラジオに出演し、実はアディ・ギルは曳航可能な状態だったのだが、ポール・ワトソンの指示でテレビ映えのためにわざと沈没させ投棄したということを暴露した。つまり、実際は単なる自作自演だったということである。
なお、ピーター・ベスーンはポール・ワトソンの悪辣さに気付いたとしてシーシェパードから脱退し、新しい反捕鯨団体のアースレースを設立している。暴露した背景にはこういった事情もあるのだろう。 - 雑誌SPA!が一日体験を行った。彼らは日がな一日、ごろごろと寝てタバコを吸っていただけであった。燃料の無駄遣いや、タバコの環境破壊（ポイ捨てや製造における森林伐採）をしながら、環境保護団体を名乗る実態が浮き彫りとなった。
- 名目上は慈善団体なので、節税目的に寄付する大企業やリッチな芸能人などが多額の寄付を行う。著名な支持者としてダライ・ラマ14世を挙げているが、2010年東京での記者会見ではシーシェパードに対し「暴力的な行動をやめるよう書簡を出した」と明らかにし、過激な活動を批判した。
- 2011年の震災頃からは日本側の態度が強くなり始めてきているためか、シー・シェパードの活動がグダグダになっている。ちなみに、シー・シェパードはガーリーメン（Girly men：女々しい奴ら）と呼ばれることを非常に嫌っている。
- 2017年8月シー・シェパードは28日、今年の捕鯨シーズンは日本の南極調査捕鯨船の妨害を行わないと発表した。
- 2005年から毎年、調査捕鯨船の妨害活動を行ってきた同団体の創設者ポール・ワトソン氏は発表文で、
「日本は軍事監視技術を使い、衛星からリアルタイムでシー・シェパードの船の動きを見ている。もし彼らが我々の船の位置をいつでも知ることができれば、簡単に我々を避けることができる」と述べた。
さらに、オーストラリアやニュージーランド、米国などが日本と「グルになっている」と非難した。 - 米豪ニュージーランドの各国は公式な立場で捕鯨に反対している。しかし、ワトソン氏は3カ国の政府を、日本の捕鯨に真に反対していないと非難している。
「オーストラリアやニュージーランド、米国、それ以外の国がするべき仕事を我々がしているが、彼ら各国政府は日本に譲歩ばかりしている」と語った。 - ノンケシェパードが何だって
- シーシェパードの人全員が、国際的な活動をする団体に募金される非課税で巨額な利益を得るためにやっているのか、それともグリーンピースという大きなNGOにより活動を制限される彼らの目の前で、クジラが捕らえられていくのを指をくわえて見てるしかなかったことに我慢がならなかったのか、それを確認することは難しい。
- 反捕鯨行動主義の最も目立つ表現がデモ活動である。
非暴力行動
簡単な表示の看板から、横断幕、ピケッティング、デモ行進、集会、封鎖や座り込みなど。直接行動は捕鯨に従事すると見なされる人や集団、あるいは財産を標的とした非暴力、および暴力活動などである。
非暴力的な直接行動
ストライキ、封鎖、職場占拠、座り込みと落書きなど。暴力的な直接行動
サボタージュ、ヴァンダリズム、襲撃・脅迫、殺人など。 - 抗議活動は基本的に支持者にアピールする為のものであり、抗議の様子の映像の撮影の際にはかなり演出が加わっており、日本の論者は、後述の「対立の構図」に見られるように
反捕鯨の真の目的に感情論に基づく「鯨の擬人化」を挙げている。 - データ分析の結果、反捕鯨問題には暗黙的日本叩きの存在が認められ
米露アイスランド、ノルウェーなど自国の捕鯨には寛容だが
諸民族の中でも日本人の捕鯨に最も強く反対しているなどの特徴が見られており
反捕鯨意識を高める要因として、他民族の文化を認めようとしない文化帝国主義
鯨の擬人化、動物権の保護の為に一部の人気のある動物である鯨、パンダを前面に押し出す「鯨の神聖視」など
財政上の理由から、環境団体は常にキャンペーン用の対照を必要としており、反捕鯨運動が抗議ビジネスと化している。
実際問題として、海外輸出に依存している多くの日系企業が献金せざるを得ない状況に追い込まれた。 - ピーター・ロバート・ギャレット
オーストラリアの音楽家で政治家。反捕鯨主義者でもあり、日本の調査捕鯨については非難する立場をとっていた。
2008年3月、「農作物を荒らす」として、オーストラリア軍主導で年平均360万頭のカンガルーの駆除を行うよう指示し、この一件でオーストラリア国内の環境保護団体から「ダブルスタンダードだ」と批判されたこともあった。 - 反捕鯨団体は昔から居たが
ここまで大きな問題になったのは
オーストラリアの政治家が自国の問題ではなく
日本を避難することで指示を集めることに味をしめたから
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