お前らは「人はこうあるべき」とよく言うけれどそれは精神の病気だぞ

はい

徳倫理では当然の考え方でないの？🤔
政治家は清廉潔白であるべきであり、上に立つものは下に示しがつくような行動をすべき、人に助けて貰ったら感謝すべきだし、人が困ってたら助けるべきである

規範が無けりゃ人も獣と変わらんわな
まあ逆も然りで縛られまくったら人が人らしく生きられなくなる

要はバランスよ

子供の頃、他の人に迷惑かけたら駄目と言われたけど、その本当の意味が大人になってわかった。
他の人に迷惑かけても気にしない人ばかりになったら世の中さぞかし住みにくくなるだろうな。

文句多い医者だな
お客様を何だと思ってるんだ😡

>>1
結局なんなの？
最近似たようなスレいっぱい立ててるけど
自分が人の道から外れてることはわかってるのに、納得はできないから発狂してんの？
真っ当な生き方を見つけて、真っ当に生きればいいだけじゃん

でもさ、病院側も時間で予約入れてんのに平気で1時間2時間も待たせるよね？
ちゃんと受付されてんのかと不安になってくるわ
客のドタキャンよりよっぽどひどいと思うが

>>15
そりゃジジババは無駄話を聞いてくれない医者をダメ医者のレッテル貼って口コミに悪口書きまくるから

>>15←痴呆症の症状

しょうがないね

海老蔵のことか

お前ら本当は俺の事が好きなくせにw

まあいいじゃん、そういうの

>>26
松永 正訓（まつなが・ただし）
医師
1961年、東京都生まれ。87年、千葉大学医学部を卒業し、小児外科医となる。日本小児外科学会・会長特別表彰など受賞歴多数。2006年より、「松永クリニック小児科・小児外科」院長。13年、『運命の子 トリソミー　短命という定めの男の子を授かった家族の物語』（小学館）で第20回小学館ノンフィクション大賞を受賞。19年、『発達障害に生まれて　自閉症児と母の17年』（中央公論新社）で第8回日本医学ジャーナリスト協会賞・大賞を受賞。著書に『小児がん外科医　君たちが教えてくれたこと』（中公文庫）、『呼吸器の子』（現代書館）、『いのちは輝く　わが子の障害を受け入れるとき』（中央公論新社）、『どんじり医』（CCCメディアハウス）などがある。

>>26
スピリチュアル感満タン著者自身の自己責任だろ。
御前も医師も頭悪いんちゃう？

ドヤるほどのことでは