中世ってケンモメンみたいな統失とか発達障害はどうやって生きてたの？

妖怪扱い

ノートルダムのせむし男

>>6
精神病や発達障害は赤ちゃんのうちは区別不能じゃね、ダウン症じゃないんだし

戦時中とかもどうしてたんだろうな
今も遺伝子が絶えてないってことは相当数がどうにかして生き延びたんだろ

そりゃ道で死んでてみんな踏んで歩いただろ

中世の庶民は栄養状態が悪くて平均IQ80前半、ギリ健がデフォだったようだ
ハッタショがいても大して気にされなかったろう

足かせ付けられて隔離　
ガ●ジが納屋みたいなところに繋がれたって記述は枚挙にいとまがない

普通に死んでた

ルイ17世

糖質は悪魔付きとか狐憑きって扱い
発達は馬鹿や間抜けと同じ扱い
って感じだと思う

いまよりガ●ジに寛容な時代ないんだよね昔なら即頃されてるわ

ガ●ジパラダイスって実は今じゃね

天草四郎やジャンヌダルクみたいに神の声が聞こえる存在として祭り上げられるか
異端として火炙りにされるかのどちらかだろう

きゅ

ケンモメンじゃなくてネトウヨだろ
統合失調症は

中世って原始時代から毛が生えたぐらいの生活だし
ガ●ジがいても目立たないだろ

三年寝太郎とかイワンの馬鹿とか、虐められ嘲笑される事で村のストレス解消やガス抜きの役割があった。

戦争行けばそれなりに活躍できたんじゃないのかキチゲェって

ケンモメンを次世代に残してはならない
それが現代に生きる我々の責任ではないだろうか

ドン・キホーテなんかまんまだろ
あと発達障害に関しては、今ほど仕事が高度じゃないからいくらでも働ける口はあった