- 真田信之「息子、もう60歳超えとるんですけど…」
幕府「絶対アカンぞ」
真田信之「……………」
ーー
真田信之（90）「もう引退させて下さい…お願いしますぅ」
幕府「うーん、分かった許してやる」
息子（享年62歳）「父上、こんな歳になって譲られてもなぁ、寿命やわ」ﾁｰﾝ
孫（2歳）「ワイが当主になったやで」ﾊﾞﾌﾞｰ
幕府「当主まだ子供やん、お前が後見人になって政務変わったれや(笑)」
真田信之（91歳）「はい……」
孫（2歳）「宜しくやで」ｵﾝｷﾞｬｰ
- 畜生過ぎる
- 真田昌幸 真田幸村とかいうアホ親父と弟のせいで
ひたすら幕府から嫌がらせをされまくり、享年93歳という若さで過労死した真田信之さん - この嫌がらせ無ければ100超えてたやろうに可哀想やわ
- 実際拷問に近いよな
- 残当
- 93が若いって仙人かなにか？
- ここまで長く当主やってた奴って、ガチでおらんやろ
- 長生きしすぎやろ
- 大往生で草
- 黙れ小童！
- 過労死…？
- >>1
90の孫が2歳ってなんやねん？ - この時代の93歳って今の時代で言ったら93歳くらいだよな
- >>14
94歳だぞ - 孫って息子が60の時の子なんか？
- 家督譲らせなかったのは嫌がらせなんか
- 真田兄そんな長生きなんやな
- 草生える
- 歴史上の人物でお人形遊び寒いからやめて
- >>19
寒いのはお前の頭頂部 - >>19
分かる
大嫌いな嘘松や腐女子と変わらん - 真田丸すこ
- 明暦元年（1656年）、長男の信吉や嫡孫で信吉の長男・熊之助が既に死去していたため、次男の信政に家督を譲って隠居する。
しかし万治元年（1658年）2月に信政も死去した。
この時、真田家では後継者争いが起こり、長男の血統（信吉の次男）である沼田城主・信利が次男の血統（信政の六男）である幸道の家督相続に異議を唱えて幕府に訴える事態となり、幕府や縁戚の大名を巻き込んだ騒動となる。最終的には幸道が第3代藩主となり、2歳の幼少のために信之が復帰して藩政を執った（この騒動により信利の領地は沼田藩として独立し、松代藩は10万石となる）。
- >>21
まあ完全に後継者育成に失敗した結果だからな - >>21
幕府のせいやないやん - 息子「ああああ俺が松代藩継ぐはずだったのにいいいいいいあったまきた沼田から徴税しまくって松代藩超えてやんよ八公二民じゃああああ逆らうやつは串刺し水責め磔な
- 化け物かなにかかな
- 地味で苦しかったやろけど、神君家康に二度も勝った真田の名誉を一身に背負えたんやぞ。
生きてこそやで - 実際生き神みたいな扱いされてそう
戦国時代の貴重な生き残りやし - >>27
実際政宗とか信之は戦国時代の話家光に話して気に入られてたしな - 幕府からすれば憎い憎い真田の家系やけど
家康の重臣本多忠勝の娘を嫁に貰ってたから潰すに潰せず、ひたすら嫌がらせしてた模様 - この時代の90超えってヤバすぎちゃうか
- 息子が無能では？
- (92)で息子も孫も失って滅亡寸前で挙兵し家を再興して曾孫に譲って天寿を全うした龍造寺家兼
- エリザベス女王「まだええか」
真田信之（88歳）「あの、そろそろ家督を息子に譲っても」幕府「アカンぞ」
なんJ
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