登場作品：魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う
邪馬台国の王として魔女大戦に呼び出された女
扱う魔法は森羅万象共鏡(しんらばんしょうともかがみ)
自身が吐いた嘘を相手が信じた途端に現実化する事が出来るが、逆にそれを見抜かれると効果がでない弱点をもつ
洞察力と度胸に優れており、嘘を信じこませるためにあらゆるハッタリを行うトリックスター
人を食ったような性格で、常にふざけた態度なのだが、勝つ為にあらゆる仕込みや策を用いて貪欲に泥臭く戦うところがカッコいい
邪馬台国の王と言い伝えられていたが、実際はカルト狂気に満ちた本物の卑弥呼によって追放され、その報復として卑弥呼を殺害し、なりすました普通の村娘
何ら特別な存在ではないただの小娘が、嘘だけを頼りに戦い抜くところが魅力であるだろう
それVIPだと爆笑なん？
登場作品：叛逆性ミリオンアーサー
本作の主人公
大剣型エクスカリバーを使いこなし高い戦闘力を誇るアーサー
しっかり者で、チームの和を保つことを優先させる、優等生でお姉さん気質
しかしコスプレ好きの痴女で、仲間達の前で卑猥な衣装着て呆れられている
しかもレズで可愛い女性に目がなく、美少女に対してセクハラ行為を繰り返す変態
美女でありながら、お色気要員というよりギャグ要員のような感じでしょっちゅう裸になる
美人なのに美人キャラ扱いされていないところが良い
残念なところが目立つが、戦闘力は高く、頭も良く、理知的に行動することもできる
このようにやるときはやるギャップが魅力
登場作品：魔法少女オブジエンド
巨乳と女子高生が大好きな童貞警察官
趣味は DVD鑑賞、ドライブをしながら女の子を物色、2ちゃんねる
特技は スポーツ全般、射撃、無限オ●ニー
魔法少女の出現により混乱した世界を、好き勝手出来るという理由で受け入れており、気に入った女子をナイフで襲い強姦しようとする危険人物
変態で危ない男だが、身体能力は高く好きな女子を守る為に戦ったりするなど、かっこいいシーンも多い
しかし、芥が想いを寄せる女子と良い仲のイケメンが殺されるまで待ってタイミングを見計らってから助けにいくなど、ただかっこいいだけの正義のヒーローではない
己の欲望を何よりも優先し、やりたい放題やってくれるのが彼の魅力
登場作品：ダンガンロンパ2
本作のメインヒロイン
ゲームならオールジャンルでイケる″超高校級のゲーマー
いつもぼんやりしていてマイペースで冷静で天然
しかし頭は良く、学級裁判では普段のマイペースさからは想像も出来ないほど鋭い推理を展開する
可愛いだけじゃなく有能で賢く頼りになり、正体を知れば何とも言えない儚さを感じる理想的なヒロイン
3の七海は？
嫌いじゃないけどやっぱ2の七海が至高
登場作品：天空侵犯
本作の主人公
突如仮面の殺人鬼が蔓延る高層ビルだらけの謎の世界に召喚された女子高生
重度のブラコンで兄を異常なまでに愛しており、家族愛以上の感情を抱いている
最初は普通の女子高生なのだが、極限の状態で生き延びていく内にどんどん強くかっこよく成長していき
最終的に最強男前ヒロインになる
この世の何よりお兄ちゃんラブだが兄の言うことを盲信しているわけではない
自らの意思をしっかり持っており時には大好きな兄に反抗することもあり、愛する人をひたすら全肯定するわけじゃないのも魅力
友情に熱く真っすぐで女の子らしく、お色気担当でもあり戦闘力も高い
バトル漫画の女主人公として理想的なキャラである
まさかの天空侵犯
俺はニセちゃんのが好き
登場作品：家庭教師ヒットマンREBORN！
風紀委員長でありながら、不良の頂点に君臨
集団でいることや束縛を嫌う性格で、気に入らない者や群れる者は仕込みトンファーでめった打ちにする
好きな言葉は「咬み56す」
未来編では10年後の雲雀が登場、10年の経験値を得て大人の余裕が加わり更にかっこよくなっている
中二病を極め尽くしたキャラであり、中二心をくすぐられる
登場作品：ゲゲゲの鬼太郎
金に汚い、臭い、ずる賢い
しかしこいつがいないと物語が彩らないのも事実
登場作品：対魔忍ユキカゼ
18禁ゲーム『対魔忍ユキカゼ』のメインヒロイン
日焼けした褐色の肌と足元まで伸びた茶髪がトレードマーク
日が暮れるまでは外で体を動かし、夜になったらゲームをして遊ぶ活発な女の子
雷遁の術”を扱い、次期対魔忍のホープと言われる程の実力者
エ口ゲの時はNTR作品のヒロインという存在であり、アホの子 無能などの要素が際立っていた
しかし対魔忍RPGではNTR系ヒロインから純愛系ヒロインに大きく路線変更し、有能で可愛いツンデレヒロインへと生まれ変わった
大人になった未来のゆきかぜも登場し熱いストーリーを展開
エ口抜きでも魅力的なヒロインとしての活躍を見せてくれている
登場作品：魔都精兵のスレイブ
魔防隊最強の存在であり総組長兼十番組組長
能力はもちろんのこと、学業でもスポーツでも優秀な成績を修め、学生時代は常に生徒会長を務めてきた才媛
総理大臣の指名で護衛を務めたり、アメリカ合衆国大統領から「生命の極み」「地球の答え」と賛辞されている
能力は「万物を総該した無限宇宙の全一」
圧倒的な強さで最強キャラに恥じぬ活躍をし、滅茶苦茶かっこよくて頼りになるのだが
その一方でこの作品のキモである主人公の「ご褒美」には抗えず、犬にされてしまう
強さとかっこよさ、可愛さとエ口さのギャップが魅力
こいつの為にスレイブ読んでるわ
登場作品：出会って5秒でバトル
本作のメインヒロイン
身体能力を5倍にする能力を持ち、作中でも最強クラスの戦闘力を誇る
顔は可愛い スタイルもいい 熱くて真っすぐで性格もいい 純情 小さい子の面倒見もいい 戦闘力は最強クラス 料理上手 家事が得意 有能で仲間として必要不可欠な存在
などなどおよそ欠点らしい欠点が見つからない完璧超人
主人公の恋愛相手という意味でのヒロインでもあるが、戦闘での見せ場も多く、もう一人の主人公というべき立ち位置でもある
おまけに作者に事あるごとに脱がされており、お色気要員としても大活躍
バトル漫画におけるヒロインの扱い方としては、優利以上の正解例は少ないと思う
登場作品：未踏召喚://ブラッドサイン
本作のメインヒロインにしてラスボス
シリーズ通してのラスボスをしょっぱなから大活躍させる、というのが彼女の、そしてこの作品のテーマである
善性の塊、聖なる象徴、光輝の擬人化。様々な呼称で呼ばれ崇められる、最高次元存在
彼女の魅力はまず何といっても強すぎることだろう
我々が通常「神」と呼ぶ存在にあたる『神格級』･･･を雑魚扱いできる『未踏級』･･･を更に雑魚扱いできる『未踏級』の頂点であり
全宇宙を自由自在に破壊創造できる存在すら彼女にとっては雑魚でしかないというチートっぷり
主人公の心を折り、自分に依存させるために世界を丸ごと利用しており、主人公が解決した事件の黒幕が彼女であることはザラ
かといって悪というよりは白という色が示す通り純粋な存在であるため余計にタチが悪い
恋する乙女のような可愛らしい一面、ヤンデレ気質もあって色んな意味で強烈なキャラ
登場作品：絶園のテンペスト
本作の裏ヒロイン
主人公・滝川吉野の恋人であり、もう1人の主人公不破真広の義妹。
どこか達観している上にかなりの毒舌家で、義兄である真広のことを早い段階から「マヒロ」と呼び捨てにし、吉野共々しょっちゅう皮肉や嫌みを浴びせたり
煙に巻くような言動で惑わしたりと2人を度々振り回していることから、彼氏の吉野をして「性格が悪い」と言わしめている
浮気をしたらかき氷機で削り56すと吉野に直接言うなど、若干ヤンデレの気もある
愛読書はシェイクスピアで、特に『ハムレット』と『テンペスト』を好んでおり、台詞を度々引用している
戦闘力は作中最強格
全てを見透かしたような言動でまるでラスボスのような圧倒的な大物感を有する
それでいて年頃の少女らしい可愛い部分を見せたり、ヤンデレ気質もあったり、主人公二人を想って男前な行動に出たり、様々な一面を持つところが魅力
登場作品：ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います
本作の主人公
表向きは冒険者ギルドの事務所「イフール・カウンター」の受付嬢なのだが
ダンジョンの攻略が行き詰まることで増える残業を減らすべく、ソロでダンジョン攻略を行う最強の冒険者 通称「処刑人」でもある
圧倒的な身体能力で巨大なハンマーを振り回し、魔神すらも凌駕する戦闘力を持つ
本作は脅威となる魔神や怪物達がゴロゴロいるかなりヤバい世界が舞台なのだが、
主人公であるアリナの行動原理が基本的に「残業を減らすこと」という小さい理由なのが面白いところである
残業に追われイライラしている時の不憫さ
定時で帰れてテンション上がってる時の可愛さ
ダンジョンボスにブチキレてる時の強怖カッコよさ
死んだ大切な人を想い、しんみりしてる時の可愛さ
強敵と戦ってる時は冷静でクールでかっこいい
誰も死なせない為に戦いに赴く、仲間想いで優しくて男前なところ
などなど全てが魅力的な主人公である
登場作品：魔王学院の不適合者
本作の主人公
二千年前の神話の時代の大戦において人の国を滅亡させ、精霊の森を焼き払い、神々すら滅ぼして、「暴虐の魔王」と恐れられた男
世界を軽く滅ぼせるほどの膨大な魔力を持ち、得意とする滅びの魔法を主に多種多様な魔法を使用する
身体能力も圧倒的で世界を小指一つで支えることが可能
全能の神すら56すことが出来る最強の魔王
アノス自身の正義に反する者には容赦が無いが、味方には優しい
敵を見下し、尊大な態度を取るが、それに見合うだけの実力がある
理論上不可能なことでさえ、全てを捻じ曲げ実現してしまう反則的な強さが魅力
また、「〇〇だからといって、✕✕だと思ったか」
という通称「アノス構文」であらゆる道理を吹き飛ばしてくれる
俺TUEEE系最強主人公はいくら強くても、キャラが薄ければ何の魅力も無い
その点アノスは強さだけじゃなく、性格や振る舞いなど全ての要素において俺TUEEE系主人公の完成形のようなキャラであると言える
登場作品：蒼い世界の中心で
魔道学院創設以来の革命児と呼ばれる天才で、世界最強の一人と称されるほどの実力を持つ傭兵
主人公の師匠ポジ
口を開けば「オ●ニー」「棒を入れる」などの下ネタを連発するが
潜入する敵地の見取り図を作ったり、自身が生まれ育った修道院にお金を送り続けることを「自己満足（オ●ニー）」だと言う粋な男
金儲けを何より優先しているような振る舞いをしているが実は情に熱いところがカッコいい
テジロフは世界最強の一人に数えられる程の実力者だが、その戦闘スタイルは普遍的で堅実
戦いの流れの主導権を握り、相手の穴を付く。そうやってスペックだけなら自分より上の者相手でも有利に戦いを進め勝利する
そんな一見地味と思われがちな渋い戦い方で最強なのもテジロフの魅力である
登場作品：とある魔術の禁書目録
学園都市第二位のレベル5
学園都市の暗部組織「スクール」のリーダー
能力は「未元物質(ダークマター)」
「この世界には存在しない物質」を生み出し、物理法則を書き換える
イケメンチンピラホストという表現がぴったりな絶妙な容姿
暗部組織のリーダー
中二心をくすぐる能力
センスある台詞の数々
童貞臭さを感じさせる台詞
悪役でありながら悲しい過去を匂わせる
作中での扱いは不遇だがキャラ自体は魅力の塊である
登場作品：ゲットバッカーズ
史上最強・最悪の運び屋
人を56すことを愉しむ殺人嗜好者
運び屋を生業とするのも依頼品に釣られた「獲物」との戦闘を目的としている戦闘狂であり、赤屍にとって仕事の価値とは「過程を楽しむこと」にある
手のひらから自在に生み出すメスを武器とし、自身の血や、血が混ざったものはなんでも武器にすることができる
彼が想像できない物は存在しない力のように扱って無視できる
まさに中二病の化身のようなキャラクター
最強キャラとしても、戦闘狂キャラとしても、敵でも味方でもないポジションのキャラとしても、完璧な立ち振る舞いをしてくれる
最強議論でよく見る人
登場作品：死神に育てられた少女は漆黒の剣を胸に抱く
赤ん坊の時に死神『ゼット』に拾われ、育てられた少女
絶世の美少女と言われる程の美しい容姿と化け者じみた圧倒的な戦闘力を誇る
15～16歳の少女らしく無邪気で好奇心旺盛な性格で、本を読むことを好むが、加えて王国兵になってからは人間の料理、特に菓子に興味深々
また、本作は戦記ものである為、戦う相手が悪人ばかりではなく善良な兵士である場合が多い
その為悪人を56す正義のヒーローとは違い、悪人ではない敵兵士を殺しまくることで彼女の残酷さ 恐ろしさが引き立てられている
最初はゼットと会うことが全てだったオリビアだが、話が進むにつれて仲間の為に戦う熱い心を持った主人公へと成長していく
無邪気さ、残酷さ、可愛らしさ、頼もしさ、かっこよさ、全てを兼ね備えたキャラ
登場作品：黒猫と魔女の教室
主人公スピカ・ヴァルゴの幼馴染で幼い頃から彼女が何か挑戦する度に何でも興味を示し、スピカ以上の好成績を叩き出していた才女
魔法の実力も学園でトップクラスの天才
主人公を笑ってからかうメスガキ感が可愛い
でも実は主人公のことが大好きなのが可愛い
「かつて真っすぐに夢を追っていた頃の自分」と主人公を重ねており、主人公に負けたくないという思いが強く、冷めてるようで実は熱い心を持っているところがかっこいい
登場作品：D.Gray-man
日本刀の形状をしたイノセンス 『六幻（ムゲン）』を扱い、味方サイドでトップクラスの実力を持つ
非常に短気でキレやすいく他人との接触を嫌っており、単独行動を好む一匹狼
ことあるごとに主人公のアレンと主義の違いでぶつかり合うライバルポジ
主人公であるアレンはひたすら甘く、例え敵であっても人を殺したくないと苦悩しているのに対し、
神田は甘い奴が大嫌いで、人間だろうと敵なら容赦なく56すなど、対極の考えを持った存在として描かれている
クールな雰囲気をまとっているため知的キャラと思われがちだが、実は主要キャラで一番のバカなのもギャップがあって良い
とにかくかっこいいキャラだがギャグ要素や可愛い一面もあり彼の魅力を引き立てている
また、寿命と引き換えに能力を発動したり傷を治癒する為、長くは生きられないという儚さも魅力の一つだろう
登場作品：問題児たちが異世界から来るそうですよ?
ラストエンブリオ
本作の主人公
第3宇宙速度での移動、圧倒的なパワー、頑丈な身体、相手の特殊能力を無効化
これらの圧倒的な戦闘能力を有するが、これでも彼は自分の本当の力を全て引き出せてはおらず、まだまだ発展途上
とにかく面白そうな事柄には内容問わず首を突っ込み、思う存分楽しもうとする快楽主義者で傍若無人で自分勝手なトラブルメーカー
なのだが実は仲間思いで正義感が強く、冷静で頭脳明晰、知識人であり、他人をフォロー出来る面倒見のいいところがあるというギャップが良い
どんな格上の相手だろうと、窮地に立とうとも、常に不敵な言動を崩さず、状況を打破し、他者を救う魅力的な主人公の手本のようなキャラクター
アニメしか知らんけど割と好きな主人公だったわ
原作だともっとカッコいいから読んでくれ
登場作品：ロザリオとバンパイア
ヒロインである萌香の義姉であり裏萌香限定のシスコン
「漆黒の悪魔」と呼ばれる殺し屋で、世界最強候補として名が挙げられる程の実力を持つバンパイア
作中では主人公たちの敵として登場し、圧倒的な実力と残酷さを見せつける
でも萌香には甘々だったり、ペットには弱音を吐いたりする可愛い一面もある
裏萌香への狂気的な愛情を吐露したり
改心後は頼れるお姉さんになったり
可愛さとかっこよさと恐ろしさと狂気を併せ持ったキャラクター
登場作品：デビルメイクライシリーズ
2000年前に世界を魔の手から救った魔剣士スパーダと人間の女エヴァとの間に生まれた子
悪魔と人間のハーフであり圧倒的な戦闘力を有する
シリーズ毎に年齢・性格・外見が違うことが多い
DMC1のダンテ
一番最初に世に登場したダンテ
年齢は28～29歳ぐらい
強敵相手でも挑発したり軽口を叩いてくれるため、ゲームのプレイヤーからすると頼もしく感じる
3以降のダンテと比較すると真面目というかまっすぐで熱い部分が目立つ
台詞がいちいち臭いが逆にここまでいくとカッコいいと思えてくるのも初代ダンテの魅力だろう
年齢は30代前半
プロデューサーの好みで前作と比べかなり無口な性格に
DMC1のラスボスと同格の強さを誇る覇王を息一つ乱さず倒す圧倒的な実力を持つ
設定的には4,5のダンテよりは弱いのだが、最強っぽさという点では2ダンテが一番だと思う
主に口数の少なさという点で2ダンテは他のダンテと比べると異質であり、唯一無二の魅力を持つと言える
ちなみに外見だけなら2ダンテが一番カッコいい
DMC3のダンテ
時系列的に一番最初のダンテ
年齢は18～19歳
若さのためか刹那主義で快楽主義なところがあり、口数が多い
ボスを余裕の態度で煽ってくれるのがいい
いつもふざけた調子を崩さないが、悪を憎む心と信念を貫き通す力はこの時から健在
ハイテンションでカッコつけるがいまいち決まらない時もあったりする辺りが可愛らしい
イラつく奴相手にすぐキレたりするなど、少し余裕の無い部分もあり、大人の余裕が溢れる他のダンテに比べると若さ故の未熟さが目立つ
常におちゃらけているようだが決める時は決める熱い心を持っている
DMC1と2で試行錯誤されていたダンテの性格を固めたのが本作のダンテであり、これ以降ダンテの性格は3をベースに年齢に合わせて変化させる形になっている
年齢は29～30歳ぐらい
1ダンテより無口だが2ダンテよりはよく喋る
ゲームでは基本的に大きな仕事を一つこなすのに対し、
アニメでは小さな依頼をいくつも受ける様子やダンテの日常が描かれており、ゲームでは見られなかった新たな一面を見ることができる
ストロベリーサンデーが好きという設定が強調されており、萌えキャラとしての側面も強くなった
DMC4のダンテ
年齢は30代後半
歳を重ね数々の戦いを経てその実力は今や父スパーダを超えたとまで言われる最強のデビルハンターとなった
3ダンテのようにおちゃらけつつ敵を挑発し、常に余裕の態度でまるで遊ぶかのように敵を倒していく
実力的にも精神的にも経験値でも未熟だった若い3ダンテに、圧倒的な実力と経験と大人の余裕が加わった感じのキャラ
まさにダンテというキャラクターの完成形と言える
年齢は40代前半
性格は4ダンテとほぼ同じ
4は敵が(ダンテから見れば)弱すぎるということもあり基本的に余裕でおちゃらけていたが(もちろん真面目なシーンも少しはあった)、
5は敵が強すぎる上に正体がアレなこともあって4の時に比べるとシリアスモードが多め
その為4の時には描写されなかったおじさんダンテの心情や家族への思いなどを知ることができる
だがマイケルダンスをやっちゃったりお茶目な部分も健在
https://i.imgur.com/ZeS34YO.gif
描いてて楽しいってのが伝わってきたわ
登場作品：めだかボックス
世界最弱の生物と言われるほど貧弱でどんな勝負にも勝つことができない歪んだ性質を持つ
「完全すぎる」化物のめだかと対になる、「負完全すぎる」化物として描かれており主人公の宿敵のような存在
因果律に干渉してあらゆる現象・事象・概念を『なかったこと』にしてしまうチート能力を持つが、球磨川はこの能力を適当にしか使わない
敵でありながら数々の名言を残しやりたい放題する球磨川は、とてつもなく気持ち悪く、魅力的な悪役だった
味方になってからは負完全としての性質を残しつつ、可愛さやカッコよさという要素が強くなっており、また違った魅力が引き立っている
絶対に勝てないという宿命を背負った弱者として、弱い者たちの為に戦い続け、どんな弱者であろうと勝てるということを証明しようとしている
そんな球磨川は誰よりも強く、かっこよく見える
次は何をしてくれるんだろうと常に期待させてくれる
まさに奇跡のキャラクターと言えるだろう
でもここまで好みが一貫してると好感持てる
ありがとう😄
かっこいい😍
コメント一覧